消費者金融は「プロミス」以外にも、アコムやアイフル、レイクALSA、モビットなどがありますが、実は各社に大きな差はありません。

プロミスは最高金利が大手消費者金融の中でも低く、その差は0.2%です。

具体的に言うと、例えば50万円を年利18%で各社から借りた場合、1年間の利息は90,000円です。

プロミスの場合はどうなるかというと、1年間の利息は89,000円なので、その差は1,000円

実際には、お金を借りた後は月々返済していきますので、支払う利息はもう少し少なくなるため、利息の面で見れば、プロミスと他社に大きな差はないと言えるでしょう。

ということは、金利差だけで判断してプロミスを選ぶ必要はないわけです。

では、どうして当サイトはプロミスをお勧めするのか。

どこの消費者金融を利用しても同じであれば、このサイトを見た時間を無駄にしないために、納得したうえでプロミスに申込みを検討してください。

元金融機関の職員AFPが、プロミスを上手に、そしてお得に利用できるようにサポートさせていただきます。

ところで、スマホからプロミスに申し込むことができれば手軽で便利ですよね。

「そうそう!スマホからサクッと申し込めると利用しやすいよね!」

うんうん、そうですよね!
自動契約機で申し込むのもいいですが、スマホならいつでもどこでも申し込むことができますもんね!

「でもねぇ、プロミスって初めてだから、キャッシングの流れが分からなくて不安なんだ・・・。」

なるほど。
プロミスを初めて利用する人にとって、どんな手続きが必要になるのか心配になりますよね。

でも安心してください!

ここでは、プロミスの申し込みが初めての人でも分かりやすいように、プロミスの特徴申し込み方法キャッシングの流れについて詳しく解説していきます。

プロミスのキャッシングについて、疑問や不安を解消するためにも、ぜひ最後まで読んでください。

「プロミス」フリーキャッシング

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プロミスとは?

約束
プロミスは英語で「promise」と表記され、直訳すると「約束、契約、保証」などの意味を表します。

お金を貸し借りする上で「契約」は必ず必要になりますし、借りた側もお金をきちんと返すと「約束する」という意味ではとてもピッタリな社名なのではないでしょうか。

プロミスを社名とした由来について、創業当時に当たり前とされていた保証人や印鑑証明、近隣への聞き取り調査を廃止し、お客さまとプロミスがお互いに約束「promise」を守ることで、対等で明るい取引をしようといった理念からこの名前が付けられたそうです。

お客さまの利便性向上のために、保証人や印鑑証明の廃止などこれまでの慣例を大きく変えることは、なかなか勇気が必要だったことと思います。

貸す側、借りる側互いに信頼関係を築くためにも約束「promise」は必ず守るべきものですね。

プロミスはサービスブランド名

プロミスは現在会社名ではなくなったため、サービスブランド名として名前が残っています。

プロミスは2012年に三井住友フィナンシャルグループの子会社となり、社名を「SMBCコンシューマーファイナンス株式会社」と変えました。

しかし先述したこのポリシーを遵守するためにも、引き続き「プロミス」のサービスブランド名を使用しています。

また、私たちにとっても「SMBCコンシューマーファイナンス株式会社」よりも「プロミス」という名前の方が、なじみが深くて分かりやすのではないでしょうか。

プロミス

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※ 申込の曜日や時間帯によって、翌日以降の取扱となる場合があります。

SMBCコンシューマーファイナンスの会社概要

プロミスは会社名を変更しましたが、変更後のSMBCコンシューマーファイナンスの会社概要がどのようになっているか気になります。

プロミスは2012年7月1日に「SMBCコンシューマーファイナンス株式会社」に商号変更しました。

しかし、商号が変わっても「信頼されるパートナー」として「約束」するために「プロミス」の名をサービスブランドとして継続しています。

「SMBCフィナンシャルグループ」の完全子会社となり、これまで以上に「信頼性」や「安全性」を醸成し新しい消費者金融ビジネスの構築を目指しています。

「SMBCが入っているということは、三井住友銀行が直接経営しているの?」

たしかに、名称を聞くとそう勘違いしてしまいやすいですよね。

「SMBC」の表記が入った社名が多いため、少しややこしいと感じる人も多いと思いますので、次は会社概要沿革について詳しく解説いたします。


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会社概要

SMBCコンシューマーファイナンス株式会社の前身である関西金融は、1962年3月20日に設立されました。

従業員数は2019年3月末時点で2,200人以上の規模を誇り、店舗も全国で950店余り存在します。

提携のATMも108,000台数以上もあるため利便性も高く身近にある存在なのではないでしょうか。

事業内容としては「金融事業」「保証事業」「海外事業」「債権管理事業」の4つに分類されます。

金融事業

SMBCコンシューマーファイナンス株式会社が展開する「PROMISE」全般のチャネル展開や、利便性を高めるサービスを行っている部門です。
店頭や電話での借り入れ、返済の対応だけでなく家計診断サービスなど、顧客との信頼関係を結ぶための「PROMISE」の顔であると言っても過言ではないでしょう。

最近では「アプリローン®」や「自動契約機での顔認証システム」の導入を行い、ますます便利で安心できる取引の実現を行っています。


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保証事業

貸金業として長年培ってきたノウハウを活用し提携金融機関の保証会社として事業を行っています。

保証会社とは金融機関で申し込まれた無担保ローンの審査を行い、その保証会社が出した審査結果によって金融機関が顧客に融資を行います。

そのため顧客の返済が困難となった場合は、代わりに保証会社であるSMBCコンシューマーファイナンス株式会社が金融機関に対し弁済を行うということです。

適正な与信管理だけでなく、各金融機関や顧客のニーズに応じた運営を行っているのです。

海外事業

国内で培ってきた与信、債権管理、マーケティング、業務管理のノウハウをアジア中心に展開させるための部門です。

台湾や香港、タイ、中国本土に現地法人を設立しプロミス事業のさらなる拡大のために重要な業務を担っています。

法人設立だけでなく、研修やセミナー留学制度を導入し各国の顧客のニーズに応えられる人材育成も行っています。

債権管理事業

債権管理事業では顧客への各種案内返済相談を行っています。

具体的には回収、和解、利息返還請求対応、法的対応など専門知識が問われる部門と言えるでしょう。

また返済相談と一口に言っても、ただ「返してください」というのではなく、顧客としっかり会話することでお金や返済について抱えている悩みをしっかりと引き出し、顧客の状況やニーズを把握した上で解決に向けた提案を行っています。

法的知識だけでなく、人間力や対話力も必要な縁の下の力持ちと言えるのではないでしょうか。

沿革

SMBCコンシューマーファイナンス株式会社は、1962年3月に大阪市で「関西金融株式会社」として設立されました。

大手消費者金融の中でも歴史が古く、これまで様々な沿革がありました。

以下に、SMBCコンシューマーファイナンス株式会社の主な沿革を簡単にまとめています。

年月内容
1962年3月大阪市に関西金融設立
1963年2月関西プロミスに商号変更
1969年1月東京プロミス発足
1974年1月関西プロミスと東京プロミスが合併しプロミストラストに社名変更
1980年1月プロミスに商号変更
1983年8月業界初の自動与信システム稼働
1984年1月貸金業者の登録完了
1994年12月東京証券取引所の市場第二部に上場
1996年9月東京証券取引所の市場第一部に上場
2000年5月三和銀行、アプラス、プロミスとの合弁会社モビットを設立
2004年6月三井住友フィナンシャルグループと業務提携、資本提携の合意
2010年10月三洋信販を吸収合併
2011年4月アットローンを吸収合併
2012年3月上場廃止
2012年4月三井住友フィナンシャルグループによるプロミスの完全子会社化
2012年7月プロミスをSMBCコンシューマーファイナンス株式会社に商号変更
2014年3月モビットを完全子会社化
2017年12月モビットをSMBCモビットに商号変更

※2019年11月2日現在

プロミスというブランドは、長い歴史の中で何度も運営会社の商号変更や吸収合併を行い、また海外進出図ることで事業規模を拡大していったのです。

「結局のところ、今のプロミスを運営している会社はどのようなところなの?」

そうですよね。年表などでは具体的に今のプロミスの立ち位置が分かりづらいですよね。

現在は「SMBCコンシューマーファイナンス」と呼ばれる会社が、サービスブランドのプロミスのカードローンを運営しています。

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消費者金融業者としての長い実績がある

プロミスは消費者金融業者として歴史が古く、長い実績があります。

これまで培ってきたノウハウのおかげで国内に限らず海外にまで事業展開し、お客さま本位のサービスを構築してきました。

「消費者金融ってイメージが良くないからあんまり利用したくないな」

たしかに、2000年前半よりも前の消費者金融は、全体的に消費者に厳しいサービスを行っていたため、このようなイメージを持ってしまいやすいですよね。

しかし、SMBCグループの一員となることで「お金を貸す」という枠組みを超え、さらに広く、深く顧客のニーズに応えられるようになったので、以前よりもさらに安心してプロミスを利用できます。

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プロミスの商品と特徴を紹介

プロミスでは顧客のニーズに対応できるよう様々な商品を展開しています。

「プロミスってカードローンしか取り扱っていないと思ってた」

そうですよね。私も消費者金融について詳しくなるまでは、そう勘違いしていました。

プロミスは現在、性別や職業、目的に合わせた商品が選択できるようになっており、自分に有利な商品が選べます。

ではプロミスの商品をご紹介します。


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フリーキャッシング

フリーキャッシングとは担保も保証人も不要で、無人契約機に行けば運転免許証などの本人確認書類を提出することで、その場で審査、借り入れができます。

融資額は500万までで「18歳以上74歳以下の本人に安定した収入がある人」ならパートやアルバイトでも申し込み可能です。

申し込み方法も来店や電話だけでなく、WEBで完結させることもできます。

郵便のやり取りを省略できる方法もあるので、「家族にバレないようにお金を借りたい」といった人にもピッタリでしょう。

「フリーキャッシングって、カードローンとは違うの?」

そうなんです。実はプロミスには個人向けのカードローンと呼ばれる商品はないのです。

なぜなら、フリーキャッシングはカードを発行することなく、これまでのカードローンのようなサービスが受けられるからです。

プロミスは借り入れや返済をネットで済ませる仕組みがありますし、現在はスマホのアプリさえあれば、ATMをカードなしで利用できます。

もちろん、フリーキャッシングでカードを発行してもらうことも可能ですが、カードなしでも利用できるため、フリーキャッシングと名前が付いているのです。


プロミス

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レディースキャッシング

レディースキャッシングとは、女性向けのローンサービスで幾つかの配慮を行ってくれます。

消費者金融でお金を初めて借りるのは、とても勇気がいることではないでしょうか。

特に女性にとっては男性よりもさらに抵抗感があると思います。

そんな女性に心強い商品が「レディースキャッシング」です。

商品の内容に関してはフリーキャッシングと同じですが、レディースキャッシングは女性専用ダイヤルを設置しており、取引上何か困ったことや悩みがある場合などに、女性オペレーターが優しく対応してくれます。

女性にとって電話口の相手が確実に女性であると分かっていれば、少し安心できるのではないでしょうか。


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貸金業法に基づくおまとめローン

おまとめローンとは現在複数先に借金がある場合に、借り入れをまとめて有利にできるローンです。

おまとめローンを利用することで返済管理をしやすくし、返済額や金利の負担を軽減できることがあります。

プロミスでもこの「おまとめローン」を展開しています。

審査に通過し契約が成立した場合、プロミスが顧客名で金融機関に振り込みをして返済します。

あとは一つにまとめた借り入れをプロミスに返済していくということです。

店舗、店頭窓口のみの申し込みとなっており、インターネットで手続きできませんが、プロミスのお客さまサービスプラザやプロミスコールを活用し、この機会に借金返済に向けてしっかりと相談してみてはいかがでしょうか。

自営者カードローン

「自営者カードローン」は最大300万円の利用限度額で、自営業者を応援するカードローン商品です。

申し込みできるのは20歳以上65歳以下の自営業者となっており資金使途は生計費及び事業費となります。

必要書類は本人確認書類に合わせて前年の確定申告書や青色申告決算書、または収支内訳書といった収入証明書のほかに、また有効期間中の営業許可書などの事業実態が分かる書類も必要になります。

「なんで、自営者用に別のローンが存在しているの?」

たしかに、自営業の人でもフリーキャッシングを利用した方が良いように思いますよね。

しかし、これには自営業を行っている人は、フリーキャッシングを借りにくいという裏事情があります。

自営業を行っている人は、会社員と比較すると勤務先の安定性が低いため、同じ年収でも格段に審査の評価が低いです。

また、自営業者は売上から経費を差し引いているため、所得が低めになってしまうケースも多いため、審査には通りにくい人が多いです。

このような事情があるため、プロミスは自営者向けの審査基準を設けた「自営者カードローン」を用意してくれています。

こちらもインターネットでの申し込みはできませんが、スピード審査によって最短即日融資も可能です。

あらかじめ融資枠を確保しておくことで、いざという時のお守りになります。

目的ローン

目的ローンとは教育資金や結婚費用など、あらかじめ使い道が決まっている人向けのローンです。

融資額は1万円から300万円までで上限年利6.3%~16.5%と他の商品よりもお得となっています。

返済方法が毎月6日の口座振替のみとなっていますが、来店不要で口座から自動的に引き落とし、返済してくれるのでとても便利です。

フリーキャッシングやレディースキャッシングの方がインターネットで申し込みから契約までできるので便利ですが、使い道が決まっており借入金額が決まっているのであれば、金利の面からも目的ローンの方が有利になるかも知れません。

三井住友銀行カードローンとの違い

プロミスのカードローンのほかにSMBCグループでは、三井住友銀行カードローンも発行しています。

両者ともお金を借りるためのカードですが、どのような違いがあるのでしょうか。

どうせお金を借りるなら少しでも自分のニーズに合ったものや金利が有利なものを選びたいですよね。

次にプロミスのカードローンと三井住友銀行カードローンの違いや特徴、それぞれのスペックについて紹介いたします。

どちらにするか悩んでいる人は是非参考にしてください。

ふたつの主なカードローンのスペックを紹介

まずプロミスのカードローンと三井住友銀行カードローンのスペックについて簡単にご紹介します。

プロミス(フリーキャッシングの場合)

金利4.5%~17.8%(実質年利)
借入限度額500万円まで
使用使途生計費
無利息期間初めての利用で30日間無利息
申込方法WEB、来店、自動契約機、電話
借り入れ方法WEB、来店、自動契約機、電話、ATM
返済方法WEB、ATM、口座振替、銀行振込

三井住友銀行カードローン

金利4.0%~14.5%(実質年利)
借入限度額10万円から800万円
使用使途原則自由(事業性資金には使用不可)
無利息期間なし
申込方法WEB、ローン契約機、電話
借り入れ方法三井住友銀行ATM・提携ATM
返済方法ATM、SMBCダイレクトから振り込み、口座振替

※2019年11月2日現在

金利面では三井住友銀行カードローンが有利ですが、申し込みから返済までの利便性は圧倒的にプロミスの方が高いと言えます。

またプロミスではメールアドレスとWEB明細利用登録をすれば、初回利用の場合30日間無利息のため、初めてプロミスを利用する人で、短期間で返済できる目途がある人はプロミスを利用すると良いでしょう。

プロミスはアプリローン®をダウンロードすれば「スマホATM取引」が利用できます。

スマホATMとはローンカードを発行しなくてもセブン銀行ATMまたはローソン銀行ATMでキャッシングできる機能です。

「ローンカードをお財布に入れたくない」「ローンカードを落とすリスクが怖い」といった人には便利な機能ですね。


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銀行法と貸金業法の違い

三井住友銀行カードローンとプロミスのカードローンは、遵守する法律がそれぞれ異なります。

いずれもお金を貸すということは同じなのですが、プロミスのような消費者金融と、三井住友銀行では取り扱っている業務に違いがあります。

そのため消費者金融では「貸金業法」、銀行では「銀行法」という法律のもと業務を行っています。

「法律は違うと言っても、具体的な内容はどうせ一緒でしょう?」

たしかに、消費者金融と銀行での業務や商品内容が似ているため、そう感じてしまいやすいですが、実は大きく異なる点があります。

例えば、2010年に貸金業法で「年収の3分の1を超える貸付けを行ってはならない」という総量規制が施行されました。

過度な借り入れから消費者を守るためです。

例えば年収が300万円の人は、貸金業者から借り入れできるのは100万円未満です。

したがって、消費者金融は個人に対して年収の3分の1以上の貸付けをすると、法律違反として処罰されてしまうため、利用者に制限以上のお金を貸すことはありません

この総量規制は貸金業法に対しては適用されますが、銀行法には適用されません。

銀行も当然過度な貸付けは行っていませんが、消費者金融と違って法律で規制されていないという点で大きな違いがあります。

また、銀行法は第1条で「預金者の保護」と言う文言があります。

銀行は預金者からお金を集めて、お金を貸しています。

そのため、もしお金が返ってこないことが多発すると、預金者にお金を返すことができない事態になります。

このことが審査にも影響しています。

総量規制についても銀行法では関係がないのですが、銀行が消費者に貸し過ぎを助長しているのではないかと、日弁連から指摘を受けていたことから、2017年3月17日から銀行業界で自主規制により、総量規制と同様な取り扱いをするようになっています。

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審査時間が異なる

三井住友銀行カードローンとプロミスでは、審査に必要な時間も大きく異なります。

プロミスをはじめとする、消費者金融の大きな売りは「スピード審査」「最短即日の融資」です。

プロミスは顧客の属性や取引記録と個人信用情報の照らし合わせをし、利用限度額の算出をスピーディーに行えます。

一方で、三井住友銀行カードローンなどの銀行カードローンの審査は主に保証会社が行っています。

そのためどうしても消費者金融と比較して審査のスピードが劣ってしまうのです。

「えっ?でも前に銀行カードローンの申し込みをしたときには、その日の内に借入ができたけど」

そうです。以前は銀行カードローンも即日融資に対応している時期がありましたが、銀行カードローン全体が2018年以降、即日融資ができなくなりました。

以前より問題となっていた暴力団をはじめとする、反社会的勢力への融資を廃止するために、新しく警察庁のデータベース照会の作業が必要となったからです。

この警察庁へのデータ照会は銀行カードローンのみで、消費者金融はこのデータベース照会の作業はありません

そのためプロミスと三井住友銀行カードローンでは審査から融資実行まで差があるのです。

なお、2018年以前から銀行では反社会的勢力の確認作業を行っていたのですが、なかなか業界全体で足並みがそろうことができず、確実に照合をするため即日融資が禁止されたのです。


プロミス

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消費者金融はメガバンクと提携していることが多い

プロミスなどの大手消費者金融の多くは、メガバンクと提携して安定した企業となっています。

何となく消費者金融でお金を借りる場合と銀行で借りる場合では、安心感が違う気がしませんか?

まだまだサラ金と呼ぶ人も多く、消費者金融は何となく悪いイメージが根強いですよね。

しかし大手の消費者金融は実はメガバンクの子会社として提携していることが多いのです。

「銀行は銀行で、カードローンを行っているのになんで消費者金融と提携しているの?」

うんうん。たしかにその疑問は浮かびますよね。

なぜ消費者金融と提携しているかと言うと、互いの利害が一致しているからです。

銀行は住宅ローンや事業融資にも注力してきましたが、さらなる収益を得るためにも個人への無担保ローンカードローンをもっと伸ばしていきたいと考えています。

また消費者金融は個人に対するカードローンや無担保ローンのノウハウは持っていますが、サラ金のイメージを払拭できません。

消費者金融にとってはイメージアップ資金面のメリットがあり、メガバンクにとっては小口融資やカードローンの囲い込みといった互いの得手不得手を補い合えるのです。

このような理由から、消費者金融とメガバンクは互いになくてはならない存在なのです。

ちなみにプロミスの親会社は三井住友フィナンシャルグループですが、アコムは三菱UFJフィナンシャルグループ、レイクALSAは新生銀行グループです。

独立系の大手消費者金融と言えば現在はアイフルのみです。

プロミスのふたつの大きな特徴

消費者金融のカードローンは、正直な話、どの金融会社でも大きく変わりはありません。

  • 申込みから借入れまでに要する時間が比較的に速い
  • 最高金利18.0%
  • はじめて利用する人には30日間の無利息サービス

など、ほとんど変わりのないものとなっています。
そんな中、プロミスは大きな特徴を、ふたつ持っていますので紹介します。

プロミス

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大手消費者金融の中でも低い最高金利

消費者金融の最高金利は、18.0%になっているところがほとんどです。
しかし、先ほど紹介した通り、プロミスの最高金利は17.8%となっており、ほかの消費者金融より0.2%、金利が低くなっています。

「えっ、じゃあ一番得なんじゃない?」

そうなんです、たしかに他社より0.2%金利が低いと聞くと、お得に感じますよね。

50万円を借りた場合は1,000円の差ですが、100万円になれば2,000円となり、借入額が大きくなれば大きな差になっていくことは間違いありません。

しかし、ほとんどの人が大きな金額を借りるというよりは、日常のちょっとした生活費の補てんや遊興費分だけを借り入れる場合が多いことを考えて、借入額を10万円で計算してみれば、利息の差は200円となり、1か月20円しか変わらないことになります。

とはいえ、やはり少しでも金利が低いのは、ありがたいことですよね。

とここで、ちょっと視点を変えてみましょう。

借りる人の立場からではなく、お金を融資するプロミスからの目線でこの0.2%の違いを見てみると、また違った見方ができます。

プロミスは、2020年12月現在で795,931百万の営業貸付金がありますが、金利が0.2%低いとなると、15億9千2百万円もの利益をお客様に還元していることになります。

お金を借りてくれるお客様に、少しでもサービスしようと言うのが、この0.2%という数字に出ていると見ることができるでしょう。


プロミスおすすめPOINT

arrow_rightWEB完結で即日融資可能
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サービス利用でポイントが貯まる!お得に利用できる!

プロミスでは、インターネット会員サービスを利用すると、ポイントが貯まるようになっています。

貯めたポイントで、VISA加盟店で買い物ができたり、他社のポイントに移行できたりします。

ポイントは、例えばインターネット会員サービスにログインしたり、返事したりすることで貯めることができるんです。

サービスを利用するとどのくらいのポイントが貯まるのか、下記にまとめました。

対象サービスポイント数条 件
Vポイントサービス申込500
ポイント
初回登録時のみ
ログイン
(プロミスインターネット会員サービス)
10
ポイント
毎月初回ログイン時のみ
毎月の返済1
ポイント
利息200円ごと

取引の状況によっては、Vポイントサービスに申し込みができないこともありますので注意をしてください。

では次に、貯めたポイントが利用できるサービスについて見ていきましょう。

適用サービスポイント数
景品や他社ポイント移行500
ポイントより交換可能

このように、プロミスではインターネット会員サービスを利用することでポイントが貯まるということを、知らない人も意外に多いのではないでしょうか?

ちなみに、初めてプロミスに申し込みをした場合は、どのくらいのポイントが貯まるのか気になりませんか?

  1. 申込後、すぐVポイントサービスに申し込み⇒500ポイントGET!
  2. プロミスと初めて契約⇒500ポイントGET!
  3. プロミスインターネット会員サービスにログイン⇒10ポイントGET!

上記の3つのサービス利用で、なんと合計1,010ポイントも貯まるんです!


プロミス

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プロミスの申し込み条件

プロミスの申し込み条件は、次の条件を満たす人です。

●満18歳~74歳までで本人に安定した収入がある人

年齢と安定した収入があれば問題ないので、基本的には仕事をして収入がある人は利用することができます。

「え?じゃあ、収入がないのはもちろん、収入があっても、18歳未満や70歳以上は申し込んでも審査に通らないの?」

そうなんです!
どんなに収入がある人でも、年齢条件に当てはまらなければ借りられませんし、年齢はOKでも収入がなければやはり借りられません。

つまり、プロミスの申込方法を確認する前に、そもそも自分が申し込み条件を満たしているかどうかを確認しておくことが大切なんです。

なお、無職や専業主婦は収入がないとみなされるため、利用できないので気を付けてください。

では、プロミスの申し込み条件などの基本情報をまとめたので確認してみましょう。

申し込み条件
  • 満18歳~74歳までの人
  • 安定した収入がある人(パート、アルバイト可)

※ただし、お申込時の年齢が18歳および19歳の場合は、収入証明書類のご提出が必須です。
※高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)はお申込できません。
※収入が年金のみの方はお申込できません。

借入金利4.5%~17.8%
借入限度額1~500万円
返済方式残高スライド元利定額返済方式
返済金額の計算方法残高×3.61%(30万円以下)

さてここまでで、プロミスの申し込み条件やフリーキャッシングの基本情報についてご理解いただけたでしょうか。

では、次章からスマホからプロミスに申し込めるのかどうかについて解説していきます。


プロミス

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●初回お借入は30日間利息0円!(メールアドレス登録・Web明細利用の場合)
● 365日24時間申込OK!来店不要で最短25分融資
※ 申込の曜日や時間帯によって、翌日以降の取扱となる場合があります。

プロミスの申し込みはスマホからできる?

スマホ申し込み

プロミスは、スマホからも申し込みができます。

しかも、申し込み後の審査や契約もスマホで完結できるため、自宅や通勤中など場所を選ばずに利用できるのです。

「でも、申し込みのときは、スマホに専用アプリとか入れなきゃならないんでしょ?」

そうですね。
そう考えてしまいますよね!

実は、スマホからプロミスに申し込みをするときには、次のふたつの方法で申し込みをすることができます。

  • Web
  • スマホアプリ

どちらでも所要時間は変わりませんが、申し込みの手順が多少異なりますので確認していきましょう。

Webから申し込む方法

Webから申し込みをするときには、プロミスの公式ホームページから手続きを行います。

プロミスの公式ホームページにアクセスすると、「はじめてのお申込」という項目がありますので、ここから申し込みをしましょう

次の画面で「お申込はこちら」をクリックすると、「お客さま情報入力(ご本人さま情報)」という必要事項を入力する画面が表示されますので、間違えないように入力していきましょう。


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スマホアプリから申し込む方法

スマホアプリから申し込みをする場合は、申し込み後の手続きもアプリで行うことができますので、スマホだけで手続きを済ませたいという人には、アプリの利用がおすすめです。

プロミスが提供しているアプリは「アプリローン®」というもので、このアプリを利用すれば、キャッシング用のカードを発行する必要もなく、急な出費にもスマフォの操作だけでキャッシングすることができます。

アプリローン®」は、使用中のスマートフォンに合わせてApp StoreまたはGoogle Playからダウンロードします。

ダウンロード後は、webからの申し込みと同じように、必要事項を入力していきます。

このように、プロミスはスマホから簡単に申込みをすることができるわけですが、申し込みが完了したら次に気になるのは、「審査」についてでしょう。

次章では、審査の流れについて紹介していきますので、審査が不安な人は特にしっかり読んで不安を取り除いておいてください。


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プロミスの審査から借り入れまでの流れ

2種類の申し込み方法を確認したところで、それでは次に、プロミスの申し込みから、実際に借り入れをするまでの流れについてチェックしていきましょう。

  1. 申込
  2. 必要書類を提出
  3. 審査
  4. 契約
  5. 借り入れ

申し込みをして必要書類を提出した段階から、審査が行われます。

「ちょっと疑問なんだけど、最初の申し込みでミスがあっても、プロミスからは連絡が来ないの?」

それ気になりますよね!
入力ミスは自分では気が付きにくいですもんね!

でも残念ながら連絡が来ることはなく、大きなミスは審査落ちの原因になりますので、入力する際はミスがないよう注意してください。

では、手続きの流れについてひとつずつ確認していきましょう。


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※ 申込の曜日や時間帯によって、翌日以降の取扱となる場合があります。

1.申し込み

プロミスの申込み方法は、先に紹介した「Web」と「スマホアプリ」を含めて、全部で5つの方法があります。

  • Web
  • 電話(プロミスコール)
  • 店舗
  • スマホアプリ

色々な方法が用意されているので、「ネットはちょっと不安」とか「機械オンチだから難しいことはムリ!」という人でも、自分に合った方法で申し込みをすることができます。


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必要書類を提出

必要事項の入力が終わった後には、必要書類を提出します。

必要書類の提出方法は、申し込み方法によって異なります。

Web申し込みの場合は、契約手続きが「Web」の場合は、スキャナやスマートフォンで撮影した上で送信しますが、「来店」の場合は持参します。

プロミスコールの場合も同様に、契約手続きを「来店」にした場合は持参し、「郵送」を選択した場合は先にカードと契約書が送られてきますので、必要事項を記入し、必要書類を同封の上で返送します。

一番手軽に申し込みが完結できる方法は、Web申し込みからWebで契約手続きを行うか、あるいはスマホアプリを利用する方法で、その場合は申込後に必要書類はスマートフォンのカメラで撮影して、そのままアップロードするだけですので、スマートフォンを所有している人は、「アプリローン®」の利用がおすすめです。

申込に必要な書類

プロミスの申し込みに必要となる書類は、本人確認書類」と、条件によって「収入証明書」が必要です。

最初に、本人確認書類収入証明書として利用できる書類を確認しておきましょう。

本人確認書類

本人確認書類は、運転免許証またはパスポートなど、顔写真付きのものとなります。

もしどちらもない場合は、「健康保険証」+「住民票」「年金手帳」といった「公的な書類」でも対応は可能です。

ただし、「健康保険証」+「住民票」や「年金手帳」の提出が必要となるのは、来店で契約する場合に限ります。

さらに、プロミスの場合は、返済方法に口座振替を選択し、選択した金融機関で本人確認が終了している場合は、健康保険証だけでも契約手続きを行うことができます。

一方、収入証明書が必要となるのは、「50万円以上の借り入れ」、もしくは「他の消費者金融と合わせて100万円以上の借り入れ」の場合です。

収入証明書

上記の収入証明書のうち、いずれか1点を提出します。

給与明細書を提出する場合は、直近2ヶ月と1年分の賞与明細書が必要となりますが、賞与がない人は直近2ヶ月分の給与明細書だけで大丈夫です。

なお、プロミスの利用が初めてで、借入希望額も50万円未満であれば提出不要ではありますが、状況に応じて審査の過程で提出を求められる場合もありますので、給与明細書が手元にあるか、念のため確認しておくとよいでしょう。

上記の書類を提出する時は、書類に書かれている住所を確認しましょう。

申し込み時に記入した住所と、提出した書類の住所が異なる場合には、書類の信用性が疑われてしまうため、審査に落ちやすくなります。

運転免許証や住民票の住所を変更していない場合には、前もって住所を変更してから申し込みをしてください。


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審査

プロミスの審査は、事前審査本審査の2段階に分けられており、ふたつの審査を通過なければキャッシング利用はできません。

最初に行われる事前審査では、スコアリング審査と呼ばれる申込者の年収や職業などの情報を数値化して、審査基準に合格しているかを機械的に判断する審査が行われます。

そして、本審査では申し込み情報や提出された本人確認書類などの情報と個人信用情報を照会して、申込者が噓の申告をしていないかの確認を担当者が行います。

なお、職場に電話連絡を行う「在籍確認」も、本審査のタイミングで行われます。

「プロミスの審査ってなんだか厳しそう…」

そうですよね~。
なんだか難しそうに感じてしまいますよね。

確かに、スコアリング審査や在籍確認など、ふだん聞きなじみのない言葉が多いため、不安に思ってしまう気持ちは分かります。

しかし、プロミスの審査は決して厳しいものではなく、初めての利用でも安定した収入があれば、多くの人が審査に通る可能性が高いです。

どうしても不安な人は、後ほどキャッシング審査に落ちてしまう人の特徴を紹介しますので、併せて確認してください。


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契約

webやアプリから申込みを行った場合には、契約時にカードや契約書を発行しないweb完結を選択できます。

web完結の場合には遅延した場合などを除き、郵送物が一切なくなるため、同居している家族などにキャッシングの事実がバレてしまう危険性がかなり低くなります。

また、借り入れや返済もカードなしで行える方法があるため、カードを発行しないデメリットは少ないです。

借り入れ

借入方法には次の3つの方法があります。

  • インターネットから振込依頼する
  • プロミスATMから借りる
  • 提携ATMから借りる

インターネットから振込依頼をすれば、自分の指定した口座に手数料無料で入金してもらえますし、提携金融機関の口座を所有していれば最短10秒で借り入れができるため、お得かつ便利に借り入れができます。

なお、申し込みから最短10秒で振込が完了する、借り入れ方法がプロミスにはあります。

対応する銀行であれば、24時間365日振込可能で手数料も無料。
コンビニATMは手数料が掛かりますので、振込キャッシングを利用すればお得に融資が受けられます。



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プロミスでは在籍確認の電話が必ずかかる

ここまでが、プロミスで申し込んでから実際に借り入れできるまでの流れになります。

そして少し触れましたが、審査と言えば「在籍確認」ですよね。

そもそも在籍確認とは、キャッシング申込者が、本当に記載した勤務先に勤務しているかを確認するために行われるものです。

ですから、ほとんどの消費者金融では実際の勤務状況を確認するために、在籍確認は確実に行われるわけです。

だって、申告された勤務先で、本当に働いているかどうか分からない人に対し、お金を貸すことは非常にリスクが高いと思いませんか?

「え~!じゃあ、会社に電話が来ることは避けられないの?同僚にお金借りたのがバレちゃうじゃないか!」

・・・と、そう思ってしまいますよね。

でも大丈夫!在籍確認の電話はそれほど心配するようなものではないですよ!

ではどのような電話がかかってくるのか、紹介しておきますので参考にしてみてください。

在籍確認の電話は個人名でかけてくれる

プロミスでは、申込者のプライバシーに配慮してプロミスの社名は名乗らずに個人名で電話をかけてくれます。

例えばこんな感じ。

「〇〇(個人名)と申しますが、〇〇(申込者)さんはいらっしゃいますでしょうか?」

もし勤務先で電話に応対した人が「ただいま〇〇(申込者)は外出していますが」と回答したとしても、それで在籍確認は完了したことになります。

それほど心配することはないですよね?

ただし「会社の営業時間外だから」や「派遣社員で在籍確認がうまく行えない可能性がある」など、どうしても不安なことがある場合は、申し込み前にプロミスコールに電話をしてその旨を相談してみましょう。

さぁ、これで在籍確認への不安は解消できたのではないかと思います。

次章では、「すぐにお金を借りたい!」という人必見の、短時間で借り入れするための方法を紹介していきます。


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短時間で融資が受けられるプロミスカード

ここまで紹介してきたように、プロミスはネットでキャッシングの申し込みから契約までを完了することができるため、手続きにかかる時間も短くてすみます。

「今日の午後までにどうしてもお金が必要なんだけど・・・。」

うんうん、どうしてもお金が必要になることってありますよね!
手続きにかかる時間が短くてすむということは、そんな急な出費に困っている人に、プロミスであればキャッシングが間に合う可能性が高いわけです。

では、実際にどうすればプロミスから短時間で融資受けることができるのか、その方法について解説します。

Web完結は最短25分で結果が来る

プロミスの「Web完結」なら、最短25分で審査結果が伝えられるため、今すぐキャッシングができるかどうか知りたい人におすすめです。

審査結果が出た後の、契約や借り入れ手続きも、Web完結であればスムーズに終わらせることができるため、早い人であれば申し込みから1~2時間でお金を手にすることができます。

「ん?でもさ、Web完結はカードが郵送されないんでしょ?どうやってお金を借りるの?」

お、良いところに気が付きましたね!

カードを使わないでどうやってお金を借りるのか、あまりイメージがわきにくいですよね。
実はプロミスが提供するスマホアプリ「アプリローン®」であれば、ATMからその場で借り入れができるんです。

アプリを使わず、キャッシング用のカードで利用したいという場合でも、自動契約機で手続きをすれば、その場でカードが発行されますので、郵送で送られてくるのを待たなくてもいいんです。


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アプリローン®は最短25分で契約完了

プロミスのアプリローン®であれば、Web完結と同じようにスマホひとつで手続きが完了できます。

公式サイトを利用すれば、最短25分で契約を完了することができるんです。

なぜかというと、アプリローン®であれば申し込み後の必要書類の提出から、契約後の借り入れまでもこのアプリだけで行うことができるからです。

このように、手続きをひとつにまとめることができることも、短時間での借り入れを可能にすることができる理由なんですね。

ただ、いくら短い時間でローンの申し込みから契約までが完了するからといって、「いつ申し込みをしても、すぐにキャッシングできるんだ」と勘違いしないように注意してください。

ネットのWeb申し込みであれば、365日24時間受け付けていますが、しかしキャッシングをするためには、必ず審査を受ける必要があります。

そこで、当日中に審査も受けて契約し、借入できる状態になるためには、申し込みは午後8時までには終わらせておく必要があります。

というのも、プロミスの担当者さんたちにも勤務時間があり、さすがに深夜や早朝は審査は行っていないからです。

また審査だって、最短25分とうたってはいますが、誰でも30分で結果が出るというわけでもなく、人によってそれ以上の時間がかかってしまう場合だってありえます。

確実に申し込み当日にキャッシングできるようになるためには、やはり余裕を持って申し込みをすることが重要なんですよ。

なお、自動契約機で契約する場合も、午後8時までに手続きを始めるようにしてください。


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プロミスの審査に落ちる可能性の高い4つのケース

プロミスは審査を厳格に行っているため、条件を満たさない人の場合には審査落ちする可能性があります。

審査落ちをしてしまう人には、次の4つのような共通する理由や原因が考えられますので、自分が該当しないか事前に確認しておくことで審査に落ちやすいか把握することができます。

  1. 総量規制近く借りている
  2. 過去に金融事故を起こしている
  3. 短期間で複数の借り入れに申し込んだ
  4. 個人信用情報が何もない

「あ~・・・。確かにどれも審査に落ちそうな感じだよね~。」

そう思います?
そうなんです。

金融事故や短期間での複数借り入れなどがあると、「この人ちゃんと返済できるかな?」と不安視される原因になりますよね。

では、審査に落ちる原因について具体的な内容を詳しく解説しますので、少しでも審査を有利に通過できるようにしっかりチェックしてください。

1.総量規制近く借りている

総量規制ぎりぎりまで他社でキャッシング利用をしている場合には、プロミスの審査に落ちてしまう可能性があります。

総量規制とは、消費者金融についての法律である、貸金業法内の内容のひとつで、消費者金融はキャッシング申込者の、年収の3分の1以上の貸付を行ってはいけないという制度です。

この総量規制は申込者の利用しているすべての消費者金融で考えられるため、既に他の消費者金融での借金が年収の3分の1に近い場合は、プロミスに申し込みしても借入ができないのです。

例えば、年収300万円の人の場合には、他社での借り入れが70万円に近いとプロミスの審査に落ちやすくなります。

2.過去に金融事故を起こしている

返済の滞納や債務整理などの経験など、過去に金融事故を起こしている場合にも、審査に落ちる可能性が高くなってしまいます。

金融事故に含まれる内容としては、2か月以上の返済の滞納や自己破産や任意整理などの債務整理を行った場合、金融機関とトラブルが発生して債権回収会社に代位弁済された場合などが当てはまります。

「でも、金融事故の情報って公表してないんだからプロミスにバレないよね」

そう!だから、「隠しきれる!」と思ってしまいますよね!

確かに、自分から公表しているわけではないため、プロミスにバレるはずがないと考えてしまいますが、残念ながら金融事故の内容をプロミスは確認できるのです。

プロミスなどの消費者金融は、個人信用情報機関と呼ばれる団体と提携しており、利用者のキャッシング利用歴などの情報を共有しています。

したがって、金融事故の情報も個人信用情報を通じて知ることができるため、プロミスの審査時に金融事故の情報がバレてしまうのです。

3.短期間で複数の借り入れに申し込んだ

審査落ちをする原因には他にも、短期間で複数の消費者金融や信販会社に申し込みをした場合が考えられます。

先ほど紹介した個人信用情報には、キャッシングやクレジットカードの申し込みをした記録も6か月間保管されるため、プロミスに複数の申し込みを行ったことは把握されてしまいます。

もしも、複数社にキャッシングの申し込みをしてしまった人は、次の申し込みまでの時間を6か月以上開けることをおすすめします。

4.個人信用情報が何もない

先ほど紹介した個人信用情報ですが、実は個人信用情報として情報が何も残っていない場合も審査落ちをする原因となりやすいです。

「えっ?個人信用情報がない人は、どこからも借金していないから審査に不利にはならないでしょ?」

そうですよね!
そう思ってしまうのも無理はありません。

しかし、個人信用情報が全くない人をスーパーホワイトと呼び、金融業界の中では他社借入が多い人と同じように注意されているのです。

個人信用情報が全くない人は、本当にクレジットカードやローンを利用したことのない人の他に、過去に金融ブラックになって長期間ローン商品を利用できなかった人も含まれます。

金融機関側としては、過去に金融ブラックであった人に対して、気軽に融資をしたくはないため、スーパーホワイトの人を注意しています。

もしも、個人信用情報に何も情報がない人は、審査に通りやすいクレジットカードなどを事前に申し込みして、信用実績を作っておいてください。

ここまでで、審査落ちしやすい人はどのような人なのかが分かったと思います。

次からは、お金を借りるときや返済するときに必要な、プロミスATMの探し方について紹介していきます。

プロミスのATMはどこにある?

プロミスのATMは提携ATMを含めると、全国各地いたる所にあるため、どこにいても借入や返済に困りません。

提携しているATMは、三井住友銀行ゆうちょ銀行などの銀行ATMの他、次のコンビニATMとも提携をしています。

銀行ATMコンビニATM
三井住友銀行セブン銀行
ゆうちょ銀行ローソン銀行
三菱UFJ銀行E-net

「おっ!コンビニでも利用できるんだね!」

もちろんです!

主要なコンビニであれば、たいていの場所にありますからね。

ATMがなくて、借入や返済ができないという心配はほぼないといえるでしょう。

では提携ATMではなく、プロミスATMはどこにあるのか?

こちらについても、念のために確認しておきましょう。


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プロミスのお申込みはこちら

申込に必要なもの
【本人確認書類】
 ・運転免許証
 ※運転免許証を持っていない場合は、「パスポート」または「健康保険証」+「住民票など1点」
 ※外国籍の人は、「在留カード」または「特別永住者証明書」も必要
【収入証明書】下記に該当する場合は、収入証明書(1点)の提出が必要
 ① 希望借入額が50万円超
 ② 希望借入額と、他社分も含めた借入残高が100万円超

〇 下記書類のいずれか1点を提出
 ・源泉徴収票(最新)
 ・確定申告書(最新)
 ・税額通知書・所得(課税)証明書(最新)
 ・給与明細書(直近2ヶ月+1年分の賞与明細書)
 ※賞与がない場合は、直近2ヶ月の給与明細書

公式サイトから検索できる

プロミスは提携ATMも多いですが、自社ATMも全国47都道府県に設置されており、設置場所などの最新の情報を公式サイトから検索できるようになっています。

プロミスの公式サイトの上部にある「店舗、ATM」を選択してもらうことで、自分の現在地からの最寄り店舗を検索してもらえます。

キャッシング用のカードの発行など、プロミスのATMでなければできない機能もあるため、プロミスATMを利用したい人は是非活用してください。

プロミスへの返済方法

プロミスで借り入れしたら、次に気になるのが返済方法です。
プロミスへの返済方法は、7種類あります。

  • 口座振替(口フリ)
  • プロミスATM
  • 銀行振込
  • インターネット返済
  • 提携ATM
  • サービスプラザ(店舗窓口)
    2023年3月31日まで

このなかから、主に利用されている、3つの返済方法について説明をしていきます。

銀行振り込みで返済

銀行振り込みで返済したい場合には、インターネットバンキングを経由したネット振込と、プロミスに返済用口座をきいて返済する方法があります。

銀行振り込みで返済を行いたい場合には、事前に利用している銀行でインターネットバンキングの申し込みをしておく必要があります。

「でも、ネットバンクには登録していないんだ。新しく申し込むのはちょっと面倒だな~。」

うんうん、そうですよね!

そういう申し込みって手続きがちょっと面倒というイメージがありますよね。
でも、インターネットバンキングからの振込返済は非常に便利なので、この機会に登録してしまうことをおすすめします。

プロミスの銀行振り込みに対応している金融機関は1,100を超えるため、インターネットバンキングに対応していればどこの金融機関でも基本的に利用できます。

また、24時間利用可能で手数料も不要なので、支払いが深夜になったとしても、自宅からスマホを操作するだけで振り込みが完了します。
費用も手間も最小限に抑えられるので、是非プロミスの銀行振り込みを活用してみてください。

プロミスに返済用口座をきいて銀行振込で返済する方法は、口座番号を会員サービスにログインして確認するか、プロミスコールへ連絡する方法があります。

返済のときに必要な手数料は、利用者負担なので気を付けましょう。

口座振替で返済

支払いの銀行口座が決まっている場合には、口座振替での返済も便利で利用しやすいです。
口座振替で返済をする場合には、インターネットの会員ページから指定する銀行口座を入力することで、手続きは完了します。

手続きは非常に簡単ですが、一部金融機関は対応していないため、事前に公式ホームページから確認しておくことをおすすめします。
返済忘れをしてしまう人は、口座振替をしておくことで返済遅れを減らせるので、積極的に利用してください。

ATMを使って返済する

インターネットを使って返済することが難しい人は、全国各地にあるATMから返済をしてください。返済ももちろん提携ATMからできますが、提携ATMからは手数料が必要になる点には注意が必要です。

提携ATM利用時に必要な手数料は次の通りです。

取引金額手数料金額
1万円以下110円
1万円超え220円

また、以前はファミリマートのファミポートと、ローソンのロッピーを使って返済することもできました。

マルチメディア端末を使って返済できるサービスは、2022年3月31日23:00で終了したので注意しましょう。

このように、プロミスの返済方法は色々用意されていますので、自分の都合のいい方法を選ぶことができます。

ところで、返済と言えば気になるのが「金利」ですよね。
金利が低いと返済の負担も小さくなるため、できるだけ引下げをしたいところです。

次章では、最高金利を引き下げる方法について紹介していきます。

プロミスの最高金利を引き下げする方法

プロミスの最高金利を実は引下げする方法があります。

具体的には、プロミスの優良顧客となり金利引下げの交渉に応じてもらえるようにするのです。

「へぇ~。金利引下げの交渉ってできるんだね!」

そうなんです!

プロミスからの連絡を待たずとも、自分からお願いすることもできるんです。
銀行カードローンでは金利引下げの交渉には応じてもらえないため、金利引下げの交渉をしてもらえることはあまり知られていないかもしれないですね。

「金利引き下げの交渉ってできるの?そもそも優良顧客って聞いたことないけど何?」

たしかに、銀行カードローンでは金利引き下げの交渉には応じてもらえないため、金利引き下げの交渉をしてもらえることはあまり知られていません。

しかし、プロミスなどの消費者金融では、1年以上返済状況に問題がなく、継続した利用をしている優良顧客に対しては、金利の引下げ交渉を受け付けてもらえます。

もちろん、必ず成功するわけではないですが、借入限度額の増額などをすることなく、自発的に金利を引き下げできる点は大きなメリットであるため、積極的に活用してください。


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プロミスの口コミがネットにあるが

プロミスほどの大手企業になると、インターネット上にたくさんの口コミがありますが、口コミの内容をうのみにするのは避けることがよいです。

口コミの内容はどうしても主観的な内容となってしまいやすいですが、口コミを書いている人とあなたの個人信用情報や借入限度額などが異なるため、書かれている内容がそのまま当てはまるとは限りません。

「そんなこと言っても、口コミはやっぱり気になるよ!」

そうですよね、わたしも気になります。

でも、ネット上の口コミはあまり信用しないでください。

人それぞれ置かれている立場も違えば、考え方もや捉え方も違います。

また、ステマの類のものも出回っていますので、ネット上の口コミを参考にするときには気を付けなければいけません。

もしも、口コミの内容を参考にしたい場合には、申込時のサービスの対応や借入や返済のサービスの内容など、客観的な意見が分かりやすい点で比較することをおすすめします。


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プロミスの増額審査は難しい?

プロミスは基本的にいつでも増額審査ができますが、増額審査を行うときには審査難易度が高いかどうかが気になります。

「一度審査に通っているんだから、増額審査も簡単に通過できるんじゃないの?」

うんうん、そうですよね!

同じ審査なら問題ないような気がしますよね。でも実際は、増額審査は最初の審査よりも厳しく行われる傾向にあります。

というのも、増額となるとプロミスが貸し付ける金額はより高額になり、回収できないリスクが大きくなるためです。

また、増額申請をした結果、今までの限度枠よりも低くなってしまうこともありますので、詳しく説明していきます。

増額審査は新規借り入れより厳しい

増額審査は実は新規のキャッシング審査よりも、審査基準が厳しいと言われています。

そもそも、新規のキャッシングは審査のタイミングで、借入限度額も上限まで設定されていることが多いため、増額審査を受ける場合には新規申込時よりもいい条件でなければ審査に通りにくいのです。

例えば、新規申込時よりも年収が高額になっていたり、キャッシングの利用状況が良好のまま1年以上経過していたりすれば、プロミスからの信用が高くなるため増額審査に通りやすいです。

しかし、キャッシングの返済が滞ってしまったり、転職をして勤務歴が1年に満たしていなかったりと言う状況では、増額審査の申し込みをしても審査落ちをしてしまう可能性があります。

審査結果によっては利用停止や減額になることも

増額審査の審査落ちには、利用上限額が増えない以外にも利用停止や上限額の減額の危険性があります。

増額審査では、新規のキャッシングと同じように審査を行うため、申込時よりも信用情報が悪ければ減額の可能性は十分あります。

また、キャッシングの返済に毎月遅れている人など、悪質な利用者と判断された場合にはキャッシング利用を停止される危険性もあるのです。

増額審査を行うときに、自分のキャッシング利用歴に不安があったり、信用情報に問題があったりする人は、むやみにキャッシングの申し込みをしないでください。

まとめ

プロミスはスマホを持っていれば、アプリをダウンロードするだけで、電話や郵送を利用せずに申し込みができます。

また、Web完結であればキャッシング用のカードを発行する必要もないため、自動契約機に受け取りに行かずに、キャッシング利用ができるので、他の人の目を気にする心配もありません。

ただし、気軽に借入ができるということは、借りすぎて返済に困ってしまう可能性も高いので、くれぐれも借りすぎには注意してください。

まずは借り入れ前に返済シミュレーションを行って、毎月の生活に影響をあたえないか確認してから、キャッシングを申し込むことをおすすめします。

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定額返済方式
実質年率20.0%不要