夜の繁華街の写真と24時間借入れOK!?の文字

例えば、明日学校へ持っていく集金袋を前日の夜に渡されたり、コンビニ払いの電気代を期限の夜に思い出したり。。。

そんな思わぬ想定外の事態が起こった時、どうやって対処したら?と焦りますよね。

もしかしたら、集金袋は1日遅れても問題ないかもしれないし、電気代も翌日に支払えば間に合うかもしれません。

しかし、どうしても夜中に現金が必要になったのに、あいにくお財布の中身がカラッポだった場合、さてアナタはどうしますか?

今回は、夜中でも早朝でも時間に制限されることなく、お金の借入れが可能な方法についてご紹介します。

いざというときのために、ぜひ参考にしてください。

「プロミス」

最短3分で融資可能
error 365日24時間申込OK!最短3分融資♪
error 初めての方は30日間無利息(メールアドレス登録・Web明細利用の場合)
※新規契約の融資上限は、本審査により決定

融資限度額実質年率審査時間
1万円~500万円まで4.5%~17.8%最短3分*1
(回答時間)

※申込み時間や審査によって希望に添えない場合があります。

24時間いつでも借入できるローン商品とは?

手に持ったタブレットを相手の男性に見せている女性
24時間利用できるローン商品は、消費者金融や銀行、信販会社のカードローンのほか、スマートフォンで借入れできるスマホローン、さらにクレジットカードのキャッシングがあります。

それぞれの特徴について詳しく見ていきましょう。

消費者金融

テレビCMでも見かける消費者金融のカードローンは、最短3分から1時間でお金が借りられる即日融資に対応しているため、急な借入れも可能です。

プロミスやアイフル、アコムなど大手消費者金融は審査スピードが早く、また気になる在籍確認も、現在では「原則、電話による在籍確認」を行っていません。

安定した収入があれば、パートやアルバイトでも申込みが可能で、審査に通れば、コンビニATMなどから24時間借入れできます。

借入も専用アプリを利用する方法と、ローンカードを使う2種類がありますが、コンビニでの借入れの場合は手数料がかかる場合が多いため注意が必要です。

また、インターネット振込の場合は手数料無料で、銀行によっては24時間振込可能なため、夜間帯に銀行口座へ振込みをしてもらいたいときにおすすめです。

「プロミス」フリーキャッシング

最短3分で融資可能

error 365日24時間申込OK!最短3分の即日融資も可能♪
error初めての利用で30日間無利息(メールアドレス登録・Web明細利用の場合)
  ※新規契約の融資上限は、本審査により決定

融資限度額実質年率審査時間
1万円~500万円まで4.5%~17.8%最短3分(回答)*1
返済方式遅延利率担保・保証人
残高スライド元利
定額返済方式
実質年率20.0%不要

*1 申込み時間や審査によって希望に添えない場合があります。

銀行カードローン

銀行カードローンは、消費者金融カードローンよりも上限金利が低いものの、審査に時間がかかり、審査回答が最短でも翌営業日であることから、即日融資に対応していません

しかし、一度契約すれば、自社のATMを利用しての借入れや返済には手数料がかからず、提携ATM利用で24時間借入れ可能です。

ただ、設置場所によっては利用可能時間が異なっていたり、システムのメンテナンス中は利用できなかったりする点には注意しましょう。

また、消費者金融と同様にインターネット振込に24時間対応しています。

信販会社のカードローン

信販会社のカードローンは、会社によって金利や融資までのスピードが違うため、よく比較検討することが大切です。

金利については、銀行よりも低い会社もあれば、消費者金融と同程度の会社もあります。

しかし、利率の引下げやキャッシュバックなど、独自の会員サービス・特典を提供している会社もあり、こうした特典を上手く利用するとお得に利用できます。

信販会社のカードローンも、手続きが完了すれば、ATMやインターネット振込により24時間借入れ可能です。

スマホローン

スマホローンはカード不要で、申込みから借入れまでスマホ1台で完結できる手軽さが魅力のサービスです。

24時間365日申込めるため、急にお金が必要になった場合でも慌てず対応できます。

主なサービスには、auPayスマートローン、dスマホローン、LINEポケットマネーなどがあり、各キャッシュレスサービスに直接チャージできる点も便利です。

もちろん、金融機関口座への振込みも可能で、銀行ATMやコンビニATMで24時間出金できます。

クレジットカードのキャッシング

キャッシング枠付きのクレジットカードをすでに持っていれば、提携金融機関のATMや、コンビニATMから現金を借入れできます。

また、ネットキャッシングを利用すれば、24時間いつでも好きなタイミングで口座へ振込みが可能です。

もし、クレジットカードにショッピング枠しか設定されておらず、キャッシング枠がない場合は、申請をすることでキャッシング枠を設定することができますが、再度審査が必要になります。

そのため、24時間いつでも借入れできるように備えたい場合は、手持ちのクレジットカードにキャッシング枠がついているかどうかを前もって確認し、ついていない場合は、事前に申請しておくとよいでしょう。

「24時間借入れ可能」は契約済みであることが前提

24時間借入れ可能なサービスでも、実際に利用できるのは、申込みと審査が完了している場合に限られます。

新規で申込む場合には審査を受ける必要がありますが、審査は深夜帯には行われていません

そのため、即日に契約して融資をしてもらいたい場合は、借り入れが必要だと分かった時点で早めに手続きをすることが大切です。

カードローン申込み当日の夜間に借入れすることは可能?

書類を記入する男性の手元

消費者金融のカードローンであれば、申込み当日、いわゆる即日融資に対応しているので、夜間でも借入れができます。

消費者金融の中には、最短3分で融資可能となっており、申込み後に問題がなければ、スムーズに契約・借入れが可能です。

ただし、申込みは24時間365日受付けていますが、審査時間は平日21時までとしている会社が多く、審査時間を考慮すれば借りたい当日の20時までには申込み手続きを完了しておきましょう。

申込み方法が複数ある場合は、Web完結申込みがおすすめです。

さらに、専用のフリーダイヤルに問い合わせれば、優先して審査を進めてくれるケースもあるので、WEB申込やアプリ操作が苦手な人は、電話で申込むのもよいでしょう。

24時間借り入れ可能なのはどんな方法?

両手に持ったクエスチョンマークを比べて迷っている女性
実際に、時間を問わず借り入れる方法にはどのようなものがあるのでしょうか。それぞれの特徴とともに解説します。

コンビニATM

コンビニATMと提携しているカードローンであれば、24時間借り入れできます。
また、専用のキャッシングアプリやウェブサイトを利用すれば、スマートフォンやパソコンからも容易に借り入れ可能です。

コンビニATMは銀行ATMに比べて営業時間が長く、店舗数が多いため、自宅に近くで手軽に借入しやすい点が魅力です。
ただし、利用の際に手数料がかかることもあるので、事前に確認しておきましょう。

インターネット振込

インターネット振込とは、オンライン上で銀行口座に振込融資をしてもらえるサービスです。
消費者金融や銀行などが対応しています。

ネット環境さえあれば、パソコンやスマートフォンからいつでもどこでも簡単に口座に振込をしてもらえる点が魅力です。
ただし現金を手に入れるためには別途ATMなどを利用する必要がある点に注意が必要です。

また、全ての銀行が24時間の融資に対応しているわけではなく、2018年10月から開始された平日夜間や土日祝日に振込が可能な「モアタイムシステム」に対応している銀行に限られます。

モアタイムシステムには2022年時点で1,144の金融機関が参加しているため利用できるところも多くありますが、未加入の場合は利用できないので注意しましょう。

スマホローンのチャージ

スマホローンを利用すれば、各社が展開しているキャッシュレス決済サービスに24時間直接チャージ可能です。
たとえば、dスマホローンではd払い残高に、auPayスマートローンではauPAY残高にチャージできます。

使い方によってはポイントがたまるものもあり、便利かつお得な使い方ができる点も魅力です。
コンビニやスーパーをはじめ、全国に加盟店があり、汎用性が高いのでさまざまなシーンで活用できます。

ただし、あくまでチャージするだけのため、現金が必要な場合には銀行振り込みにして別途ATMを利用する必要があります。

コンビニATMで借りるメリット・デメリット

コンビニと2台の車
コンビニATMなら、24時間借り入れ可能で便利ですが、デメリットもあります。
ここでは、コンビニATMで借りるメリットとデメリットを解説します。

メリット

コンビニATMはほとんどの地域に設置されているため、利用したいときにいつでもどこでも利用できます。

また、旅行先や出張先など慣れない場所でもコンビニならすぐに見つけられるため、利便性が高い点も魅力です。

コンビニATMは、銀行口座の入出金もできるため、キャッシングを利用していることが周りの人には分かりにくく、プライバシーも守られます。
また、アプリを使えばカードを使わずに借りられるのも利点です。

デメリット

コンビニのATMは、消費者金融などカードローンの種類によっては借入時に手数料が発生する点はデメリットといえます。
一回の手数料は少額ですが、利用するたびに手数料がかかるのでは、利息以外に無駄な出費が増えてしまいます。

手数料額は、利用する金融機関によって異なるため、事前に確認しておくと安心です。

また、深夜にシステムのメンテナンスがおこなわれることがあり、メンテナンス中はサービスを利用できません。
さらに、一部コンビニでは利用できないことがある点にも注意しましょう。

インターネット振込で借りるメリット・デメリット

2枚の付箋にそれぞれ印字されたメリットとデメリットの文字
インターネット振込での借入も24時間、スピーディーに借り入れのできる方法です。
インターネット振込のメリットとデメリットについて、それぞれ解説します。

メリット

インターネット振込の一番のメリットは、パソコンやスマートフォンがあれば、いつでも、どこでも借り入れができる点です。
ATMに行く時間がなくても、インターネット上で手続きをおこなえば、24時間いつでもスピーディーに借り入れできます。

振込み手数料に関しても無料の場合がほとんどです。

申込みから実際に入金されるまでの時間は金融機関によって異なるものの、早ければ即座に入金してもらえるケースもあり、急いでいるときには助かるサービスといえます。

デメリット

インターネット振込のデメリットは、現金が必要な場合に、実際にATMに出向き、出金しなければならない点です。
インターネット上でできるのは、指定した口座への振り込みのみのため、夜間に現金が必要なときはATMに別途行く手間がかかります。

また、24時間受付けをうたっていても、処理される時間帯が決まっている場合には、即日借入れできない可能性があるため、事前に確認しておきましょう。

24時間借入れするなら消費者金融がおすすめ

右手の人さし指を立ててこちらを向いている笑顔の女性
24時間借入れを利用したい方には、消費者金融がおすすめです。
消費者金融は銀行よりも融資までのスピードがはやく、急な出費や緊急事態にも対応できます。

Web上で申込みも審査も完了するので、24時間いつでも手続きが可能です。

また、アプリを利用すれば、カードレスでの借入れもできます。
カード紛失の心配がないうえ、財布にローンカードを入れておく必要がないため、手軽に借れ入したい方にもおすすめです。

そのほか、インターネットキャッシングにも対応しているため、目的に合わせて借入れ方法を選択できます。
対面での手続きがおっくうな方や、深夜、早朝に借入が必要な方に適する方法といえるでしょう。

ただし消費者金融のATMは24時間利用できない

消費者金融は24時間いつでも手続きができますが、消費者金融直営のATMは深夜や早朝は利用できないため注意が必要です。

直営のATMなら手数料無料で借入・返済ができるため、近くのATMの利用可能時間をあらかじめ調べておくことをおすすめします。

消費者金融から借りる方法と即日借入するポイント

木製のブロックに印字されたPOINTの文字
即日融資を受けるためには、審査が早く柔軟に対応してくれる消費者金融を選び、手続きをスムーズに進めることが大切です。

具体的な申込みの流れと、手続きの注意点について説明します。

申込みからお金を借りるまでの流れ

まずはWebから申込みをしましょう。
消費者金融への申込み方法には、電話のほか直接店舗で申し込む方法もありますが、即日借入れたい場合は24時間365日申込み可能なWebからが便利です。

Web申込みの場合、本人確認書類をスマートフォンで撮影し、データをアップロードして提出します。
本人確認書類として運転免許証や、マイナンバーカードなどが必要ですが、消費者金融によって必要書類の条件が違うため、事前に確認しておきましょう。なお、マイナンバーが記載されている本人確認書類または収入証明書類などを提出する場合は、個人番号(マイナンバー)記載箇所が見えないように加工した上で提出しましょう。

申込み完了後は審査が行われ、問題なければ、最短3分から1時間程度で審査通過の連絡が、電話かメールで届きます。

そして契約手続きが完了すれば、すぐにでも利用限度額内で、自由に借入れできるようになります。

ただし、50万円以上借りたい場合は、収入証明証の提出が必要です。
また、借入れ希望金額が多い場合は、審査に時間がかかることもあるので、どうしても即日で借入れたいなら、借入れ金額を少なめに設定するようにしましょう。

当日夜間に借りるなら夜の20時までに申込みするのがおすすめ

消費者金融の多くは、審査時間が平日21時までとなっています。

申込みは24時間365日Web上でできますが、審査を通り、契約が完了しなければ借入れできません。

そのため、申込み当日に借入れしたい場合は、審査にかかる時間を考慮し、遅くとも20時までには申込みを済ませておきましょう。

最短3分~1時間程度で即日融資にも対応している消費者金融であれば、審査自体にあまり時間は要しません。しかし、審査希望者が多かったり、申込み内容や提出書類に不備があったりすると時間がかかり、間に合わなくなってしまう可能性があります。

時間がギリギリで間に合わないかも?と心配になったら、電話で問合わせれば優先的に審査してもらえることもあるので、不安な場合は電話してみることをおすすめします。

申込み時に必要な書類をあらかじめ用意しておく

スムーズに審査してもらうためにも、本人確認書類は事前に準備しておきましょう。

一般的に、本人確認書類は次のようなものがあります。

本人確認書類として有効なもの

運転免許証、パスポート、マイナンバーカードなど、消費者金融から指定された、現在の住所や氏名が記載されているものを用意します。
※マイナンバーが記載されている本人確認書類または収入証明書類などを提出する場合は、個人番号(マイナンバー)記載箇所が見えないように加工した上で提出してください。

引っ越しなどで住所変更した場合は別の書類の用意が必要なケースもあるため、事前に確認しておきましょう。

また、消費者金融1社あたりの利用額が50万円を超える場合、もしくは、他社貸金業者からの借入れ額との合計が100万円を超える場合には、収入証明書類の提示を求められます。

該当する場合は、源泉徴収票、直近の給与明細表、自営業の場合は確定申告書の控え、所得証明などを用意しておきましょう。

なお、収入証明書は、最新年度に発行されたものでなければなりません。
給与明細の場合は勤務先の社印と借り入れをする本人の氏名が記載されている必要があります。

どちらの資料も文字がはっきりと映るよう気を付けて撮影し、画像をアップロードしましょう。
画像が不鮮明な場合は審査が長引いたり、通らなかったりする可能性があります。

申込み内容に不備がないようにする

急いで入力した結果、ミスや不備があれば再提出が必要となり、余分な時間がかかります。
また、ウソの内容で申し込みをしても、審査でバレます。

最悪の場合、お金を借りられなくなる可能性があるため、申請の際は、不備や嘘のないように落ち着いて記入しましょう。

プロミスなら最短3分融資で当日夜間の借入れ可能

プロミスおすすめPOINT

最短3分で融資可能

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プロミスの公式サイトへ移動します。


プロミスなら申込み後、1秒で借入判断ができ、最短3分での即日融資も可能です。ただし、申込み時間や審査によって希望に添えない場合もあります。

初回利用であれば、借入日の翌日から30日間無利息サービスもあるので、短期間での借入なら利息を気にせず利用することができます。

また、気になる在籍確認も、原則、電話による確認は行っていません。審査の結果によっては電話がかかってくる場合もありますが、担当者の個人名でかけてくるなど、プロミス利用が周囲にバレないよう配慮してくれるので安心です。

スマホATMでカードレスで借り入れできる

スマートフォンを利用して完結できる便利なサービスがアプリローンです。
いつでも、どこでも、すぐに申込め、契約までの手続きがスマートフォンの操作のみで完了します。
ATMでの現金の引き出しにもカードは不要です。

さらに、自宅に郵送物が届くこともないので、家族に知られる心配もありません。

また、コンビニのATMでの借入れや返済は原則24時間365日可能です。
ただし、提携ATMの利用となるため、利用額が1万円以下では110円、1万円超の場合は220円の手数料が発生します。

そのほか、ATMの休止時間やシステムメンテナンスの時間帯など利用できない時間帯もあるので注意しましょう。

アプリローンを使用する際は、アプリが最新バージョンにアップデートされている必要があります。
利用前に確認しておくとスムーズに取引きできます。

最短10秒で振込み可能

プロミスではインターネット振込みを利用すれば、原則24時間365日、最短10秒で振込みができます。
借りたお金を現金で引出す必要がなく、手軽さやスピードを重視する人にとっては便利なサービスです。

プロミスからお金を借りるには、まず、振込み先口座を自分で指定します。
このとき指定した口座がインターネット振込みに対応している銀行であれば、時間を問わず最短10秒で希望金額を口座に振込んでもらうことができます。

「プロミス」フリーキャッシング

最短3分で融資可能

error 365日24時間申込OK!最短3分の即日融資も可能♪
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  ※新規契約の融資上限は、本審査により決定

融資限度額実質年率審査時間
1万円~500万円まで4.5%~17.8%最短3分(回答)*1
返済方式遅延利率担保・保証人
残高スライド元利
定額返済方式
実質年率20.0%不要

*1 申込み時間や審査によって希望に添えない場合があります。

まとめ

24時間借入れ可能な方法は複数ありますが、カードローンの種類によって利用できる方法が違います。

また、コンビニATMでは手数料がかかるケースもあるため、手数料にも注意して利用しましょう。

24時間借入可能なカードローンとして、利便性、スピード感などを総合すると消費者金融の中でも、特にプロミスがおすすめです。

アプリローンでカードレスでコンビニATMを利用できるほか、インターネット振込も最短10秒で振込可能というスピードが魅力。

申込みから最短3分で融資も可能なため、24時間借入可能なカードローンを探している方は、プロミスの利用を検討してみてはいかがでしょうか。