
この記事を読んでいるということは、お金を借りるのを「プロミスにするかアコムにするか」で迷っているのだと思います。
消費者金融でお金を借りるときは「どこから借りるのか」迷いますが、特にCMでもおなじみの、プロミスとアコムで比較検討している人も多いのではないでしょうか。
「同じ金額を借りるなら少しでもお得に借りたいし、簡単に借り入れや返済ができる方が便利だよね!」
うんうん、そうですよね!
プロミスとアコムの違いをしっかり理解して、より自分にあったほうを選びたいですよね!
実は同じ大手消費者金融と言っても、プロミスとアコムでは金利やスペックが異なるんです。
この記事では、プロミスとアコムどちらがお得なのか、スペック、注意点などを詳しく解説していきます。 まずは、プロミスとアコムの金利や限度額など、基本となる商品スペックを表にしたので参考にしてください。 〇プロミス(フリーキャッシング) 〇アコム(カードローン) プロミスとアコムの大きな違いは融資限度額です。 プロミスでは500万円に対してアコムは800万円となっています。 しかし、新規申込時にいきなり500万円や800万円の限度額に設定してもらえる人はほとんどいません。 また、消費者金融は利用者に年収の3分の1以上融資できない「総量規制」がありますので、500万円借りるためには年収1,500万円以上が必要になる計算です。 そのため、プロミスとアコムで融資限度額が300万円違うとしても、ほとんどの人には影響がないと言えます。 「申し込み条件はどう?違いはあるの?」 そうですね!それも知っておかないといけませんね! 申し込み方法や申し込み条件も両社に違いはほとんどありません。 いずれも20歳以上の本人に安定した収入がある人であれば、学生や主婦でも申し込み可能です。 error 365日24時間申込OK!即日融資も可能♪ 消費者金融を選ぶときには、「金利」を比較することも大切です。 プロミスとアコムの初回契約時の金利を比較してみると、プロミスの借入利率は4.5%~17.8%(実質年率)、アコムは3.0%~18.0%(実質年率)です。 一見アコムの下限金利3.0%の金利に目が行くかも知れませんが、注目してほしいのは上限金利です。 借り入れする金額にもよりますが初回利用の場合、適用されるのはほぼ上限金利です。 初回借り入れはまだその人に返済実績がないため、消費者金融はリスクに備えて一番高い金利にするのです。 そのため、比較するべき金利は一番高い金利、つまりプロミスの場合は17.8%、アコムの場合は18.0%です。 プロミスの方がアコムより上限金利が0.2%お得なのが分かりますね! 「でもさ、金利が0.2%お得と言われてもあまりピンと来ないんだよね・・・。」 うんうん、その気持ちわかりますよ! そこで、上限金利で借り入れした場合の金額ごとに2年間の利息を表にしてみました。 ◆プロミス(17.8%実質年率) ◆アコム(18.0%実質年率) 当然ですが、返済期間が長引くと累計利息の差は大きくなります。 これくらいの金利差は許容範囲内という人もいるかも知れませんが、少しでも無駄な金利は払いたくないですよね。 プロミスもアコムも最短即日融資が可能です。 プロミスもアコムも、審査完了連絡は「最短30分」と共通していますので、申し込み状況にもよりますがどちらで借りても、即日に借り入れできる可能性が高いです。 「即日融資を受けるために、申し込むときのポイントってあるの?」 はい!大事なポイントがふたつあります! どちらを利用するにしても、申込時間をなるべく早くすること、書類の不備や記入間違いがないことが即日融資を受けるためのコツですよ! また、借入方法はさまざま用意されていますが、一番早く借り入れできる方法というものがあります。 では、それぞれで一番早く融資を受けられる方法を紹介していきます。 プロミスで早く借り入れするためにおすすめな方法は、Web完結申し込みです。 プロミスのホームページから申し込み、審査通過の連絡があったら契約でカード不要を選択します。 Web完結なら、カード発行なし、郵送物なしの契約が出来ますよ。 ただし、本人確認書類の提出方法がインターネットやアプリ、郵送と決まっているので、気をつけましょう。 契約後は振込キャッシングによって、対応銀行であれば24時間365時間振込による借り入れが可能です。 「コンビニATMで借り入れしたいんだけど、どうすればいいの?」 そうですよね! 方法は簡単で、Web申し込み後にプロミスの自動契約機で契約手続きをする方法であれば、その場でプロミスカードを受け取って提携ATMで借り入れできますよ! 以前あった「フル入力」と「かんたん入力」の申し込み方法は、2020年6月現在は無くなってしまいました。 プロミスの「WEB申込」「自動契約機」なら土日・祝日問わず21時まで審査受付! 〇 下記書類のいずれか1点を提出 プロミスと同様に、アコムの場合もWeb申し込みから契約手続きまで自宅で全て可能です。 審査通過後は振込キャッシングをしてもらえる点もプロミスと同じです。 また、アコムの自動契約機が近くにある人は、Webで申し込みをして自動契約機で契約手続きをするという方法を採れば、コンビニATMなどからでも借り入れが可能になります。 プロミスとアコムの審査に通過したら、借り入れができるようになります。 プロミスとアコムの借り入れ方法について比較していきます。 プロミスの借り入れ方法を下記の表にまとめました。 振込キャッシングは自宅にいながらカードなしで借り入れすることができますが、カードを発行してあればコンビニなどの提携銀行ATMでも借り入れが可能です。 では次に、アコムでの借り入れ方法をまとめました。 アコムの借入時に手数料無料になるのは、振込キャッシングと店頭窓口、アコムATMを利用した場合です。 提携ATMでの借り入れは全て手数料が掛かるので注意してください。 お金を借りた後は当然ですが返済しなければなりません。 プロミスとアコムの返済方法をそれぞれ紹介していきます。 プロミスには8つの返済方法がありますので、それぞれ手数料と併せて表にまとめました。 〇プロミス プロミスはアコムと比較しても返済方法の選択肢がとても多いです。 特に、プロミスのアプリローンを使ってスマホATM取引をすれば、カードを使わずにスマホアプリだけで借入・返済ができますよ。 ただし、2020年3月31日の23:00にLoppi(ロッピー)のカードローンやキャッシングの返済サービスが終了するので注意してください。 毎月の返済日を忘れがちな人は口座振替がおすすめですが、どうしても自分で毎月返済したい人は、手数料無料で手間が掛からないインターネット返済がおすすめです! では次に、アコムの返済方法を紹介します。 アコムもプロミスと同様にたくさんの返済方法から選択できますが、プロミスの方が選択肢が多いことが分かりますね。 プロミスとアコムで借り入れをしたら、毎月決まった金額を返済する必要があります。 毎月の返済額はプロミス、アコムでそれぞれ金額が決まっています。 「毎月の返済額って、自分で好きに決められないの?」 そうですね、自分で無理のない金額に決められるといいですよね。 でも、消費者金融によって毎月最低これだけの金額は返済しなければならない「約定返済額」が定められているんです。 プロミスとアコムでは約定返済額の算出方法が異なるので、毎月最低支払わなければならない返済額に差があります。 それぞれ詳しく説明します。 プロミスの返済方式は「残高スライド元利定額返済方式」です。 これは最終の借入残高に応じて、毎月の最低返済額が決まるという方式です。 プロミスではこの毎月最低返済するべき金額を、以下の方法で算出します。 これだけだとちょっとわかりづらいので、例えば10万円借り入れした場合で考えてみます。 10万円×3.61%=3,610円 千円未満は切上げとなるため、毎月の最低返済額(約定返済額)は4,000円となります。 一方、アコムの返済方式は「定率リボルビング方式」です。 これは「最後に借り入れしたときの借入残高」に「一定の割合」を掛けた金額を最低返済額(約定返済額)とする方式です。 アコムではこの一定の割合を「契約極度額」、つまり契約のときに決まる利用限度額に応じて決定しています。 例えば審査のときに決定した契約極度額が30万円で借入残高が10万円の場合は次のように計算します。 10万円×4.2%=4,200円 千円未満は切上げのため、毎月の最低返済額は5,000円となります。 ちなみに契約極度額は40万円で借入金額が10万円の場合は 10万円×3.0%=3,000円 このように、同じ借入残高でも契約極度額によって最低返済額に違いがあることが分かります。 同じ10万を借りるとしてもプロミスでは最低返済額(約定返済額)が4,000円、アコムでは5,000円(契約極度額が30万以下の場合)のため、毎月の最低返済額で返済していくと、早く完済できるのはアコムです。 月々の返済額は大きいですが、早く完済する分トータルの利息はアコムの方が安くなります。 これは個人の考え方にもよりますが、毎月の返済額を抑えたい人はプロミス、負担は少し大きくなるけど、早く完済して返済総額を抑えたい人はアコムがおすすめと言えます。 では次にプロミスとアコムの自動契約機と店頭窓口の営業時間を比較してみましょう。 窓口や自動契約機はプロミスへの相談事や契約のときに利用することがあります。 アコムの方が全国の店舗数が多く、営業時間が長くなっています。 ちなみにそれぞれ店舗によって営業日や営業時間が異なるので、公式ホームページから店舗やATMを検索してください。 プロミスは自社の自動契約機のほかに、三井住友銀行のローン契約機も利用可能です。 増額申請や契約内容の変更などができますので、自宅近くや、職場からの帰り道に三井住友銀行のローン契約機があれば便利ですよね。 ただし、三井住友銀行のローン契約機を利用できるのは、既にプロミスで申し込み手続き中、またはプロミスと取引のある人に限られますので注意してください。 プロミスもアコムも30日間の無利息サービス期間があります。 30日間利息がタダになるということですので、短期間で返済の目途が立っている人にとっては、ある意味銀行カードローンで借りるよりもお得です。 「これはプロミスとアコム、どっちを利用しても同じサービスってこと?」 いえいえ! 30日間利息が無料というのは両社で同じですが、無利息期間が適用される開始日が決定的に違うんです。 プロミスの場合、開始日は「借り入れをした翌日」から適用されますが、アコムは「契約日の翌日」からです。 つまり、契約日と実際に借り入れをした日が異なる場合、プロミスを利用した方が無利息期間を余すことなく利用できるということです。 契約日に即日融資を希望しているなら気にしなくても良いのですが、契約して5日後に借り入れをした場合、プロミスはその翌日から30日間、アコムは25日間の無利息期間となります。 知らないと少し悔しい思いをしますので、是非覚えておいてください。 なお、プロミスの30日間無利息サービスの適用は、メールアドレスとWeb明細の利用登録が必要です。 プロミスやアコムを土日でも利用したいという人も少なくないですよね。 どちらも土日でも借り入れが可能です。 プロミスで土日に借りる方法は下記のとおりです。 アコムで土日に借りる方法は下記のとおりです。 振込キャッシングは、「明日クレジットカードの引き落としがあるのを忘れていた」なんてときでも、スマホで自分の口座に手数料無料で振り込んでもらうことができます。 振込実施時間は自分が利用している金融機関によって異なりますが、プロミスでは最短10秒、アコムでは最短1分でスマホ操作から短時間で振り込みが完了します。 ただし全ての金融機関が対応しているわけではなく、金融機関によっては翌営業日の振り込みとなります。 公式ホームページで自分の利用する金融機関の振込実施時間を確認してみてください。 また、メンテナンスにより利用停止となる時間帯もありますので注意してください。 プロミスとアコムでは、他社にはない独自のサービスもいくつか展開しています。 独自のサービスはどのようなものか、それぞれ確認していきましょう。 プロミスでは、消費者金融他社にはない、独自のポイントサービスを提供しています。 貯まったポイントは提携ATMの手数料無料サービスや無利息サービスに利用できます。 ポイントの貯め方は、会員サービスにログインしたり「プロミスからのお知らせ」を確認したりといった簡単な操作で獲得できます。 ポイントサービスを上手に活用することで、プロミスをかなりお得に利用できるので、おすすめですよ。 アコムでは、他社にはないサービスとしてアコムのACマスターカードというクレジットカードの作成が可能です。 カードローン付きのクレジットカードとなっていて、年会費無料で最短即日発行もできるクレジットカードなんです。 アコムのカードローンが利用できることはもちろん、マスターカードが付いているのでショッピングにも利用できるので、早くクレジットカードを作りたいという人にはおすすめですよ。 ここまでプロミスとアコムの両社を徹底比較してきましたが、結局どちらがいいのか迷っている人もいるかもしれませんね。 プロミスとアコム、それぞれおすすめなのはどのような人か紹介しておきますので、参考にしてみてください。 プロミスがおすすめなのは下記のような人です。 プロミスはアコムなどの他社より0.2%上限金利が低いので、少しでも支払利息を減らしたい人にはおすすめです。 また、借入や返済方法の種類が多いのも大きなメリットと言えますね! 特にプロミスのアプリローンを利用すればカードを発行しなくても借入・返済が可能です。 余計なカードを増やしたくないという人は、プロミスがおすすめです。 ほかにも、初めての契約で利用できる30日間無利息期間は、他社では契約した日の翌日から適用されますが、プロミスの場合は「初めて利用した日」の翌日からなので、契約してすぐに利用する予定がない人にもおすすめですよ。 一方でアコムがおすすめな人は下記のとおりです。 アコムはプロミスと違って電話申し込み受付を24時間受け付けているので、夜遅くに電話で申し込みをしたい人はアコムで手続きをしましょう。 また、アコムでは独自のカードローン機能付きクレジットカード「ACマスターカード」を作成可能です。 カードローン機能が付いているクレジットカードなので、クレジットカードとしても利用できるカードなんです。 大手消費者金融でクレジットカードが作れるのはアコムだけなので、このカードをあえて作りたいという人はアコムで申し込みをしてみましょう。 プロミスもアコムも、申し込み後には必ず審査があります。 「審査が不安だから、両方申し込もうかな・・・。」 いえいえ、それはやめておきましょう! 保険として両方申し込みたい気持ちはよくわかりますが、審査落ちとなった場合、今後ますます借りられなくなるという悪循環に陥る可能性があるんです。 ではプロミスとアコム両方で借りたい場合の方法や注意点を説明します。 両方からお金を借りたい場合は、できるだけ1社ずつ申しむようにします。 ただしプロミスを申し込んだ後、すぐにアコムを申し込むのではなく6か月は期間を空けてください。 なぜなら短期間に複数の消費者金融に申し込むと審査にとおりにくくなるからです。 申し込み情報や利用状況は個人信用情報でチェックされますので、プロミスやアコムは全て把握できます。 個人信用情報には、金融機関に申し込んだという情報が6か月間保管されます。 6か月以内に複数に申し込みをしていると、全ての金融機関から融資を受けた場合に返済不能になる可能性や、総量規制オーバーの危険性があると判断され、審査に通過できないおそれがあります。 また先に1社の審査に通った場合も、延滞など起こさず確実に返済することを心がけてください。 両方から借りるもうひとつの方法は、同日の同じ時間帯に申し込むことです。 つまり個人信用情報に申込情報が載る前に申し込むということです。 先ほど短期間に複数の申し込みは審査にとおりにくくなると説明したとおり、少しリスクのある方法ですがタイミングがうまく行けば両方から借りられる可能性があります。 プロミスもアコムもスマホでの申し込みができます。 同日の午前中など、時間帯を併せて申し込みをしましょう。 両方から借りられたらラッキーですが、最悪どちらか、もしくは両方審査落ちする可能性も否定できません。 そうなると今後の借り入れにも影響しますので、そのようなリスクがあることを頭に入れて申し込みをしてください。 最後に、総量規制についても注意が必要です。 プロミスやアコムは、貸金業法で定められた総量規制を遵守しなければならず、年収の3分の1を超える金額を貸すことができません。 例えば年収が300万円の場合、借り入れできる金額は100万円までです。 各消費者金融それぞれから100万円ずつ借りられるのではなく、借入可能額がトータルで100万円までということです。 ちなみに銀行カードローンは総量規制の対象外のためここには含まれませんが、銀行も自主的に総量規制を取り入れています。 年収や他社の借り入れ状況は、個人信用情報や収入証明書で簡単に分かりますので、金融機関は申込者に総量規制に抵触せずに貸付できる融資可能枠はすぐに分かります。 「年収をごまかしたり、他社借り入れ金額とかで嘘をつくとすぐにバレるんだね!」 そうなんです! 総量規制は、むちゃな借り入れから利用者を守るための決まりです。 プロミスやアコムのカードローンは総量規制を超えて借り入れすることはできません。 また、返済能力とバランスが取れない借入は、家計が破綻するおそれがありますので、無理のない借り入れ・返済プランを心がけましょう。 プロミスもアコムも大手消費者金融であるため、利便性はどちらも高いく、借り入れや返済に関しても自由に利用できるでしょう。 しかし、約定返済額やサービス内容など細かな点を比較すると両社に違いがあります。 どちらか1社を選択する場合は、自宅や職場付近にATMがあるなどの使いやすさや、自分が考える返済計画などを含めてしっかり比較してください。 プロミスとアコムの両方から借りたい場合は、6か月以上期間を空けるもしくは同時に申し込むなどタイミングに十分注意するようにしてください。 いずれにしても、毎月の収支を考え無理のない範囲内で借り入れするようにしましょう。 error 365日24時間申込OK!即日融資も可能♪「プロミス」
プロミスとアコムの基本スペックを比較
融資限度額 500万 借入利率 4.5%~17.8%(実質年率) 返済方式 残高スライド元利定額返済方式 申込方法 Web、電話、来店、郵送 申込条件 20歳以上69歳以下の本人に安定した収入がある人
※主婦や学生でもパート、アルバイトで収入がある場合は申し込み可融資限度額 800万円 借入利率 3.0%~18.0%(実質年率) 返済方式 定率リボルビング方式 申込方法 Web、電話、来店、郵送 申込条件 20歳以上の安定した収入と返済能力を有する人で、アコムの基準を満たす人
※主婦や学生でもパート、アルバイトで収入がある場合は申し込み可「プロミス」フリーキャッシング
error 「3秒診断」なら借入できるかがスグわかる!融資限度額 実質年率 審査時間 1万円~500万円まで 4.5%~17.8% 最短30分 返済方式 遅延利率 担保・保証人 残高スライド元利
定額返済方式実質年率20.0% 不要 プロミスとアコムの初回契約時の金利で比較
0.2%金利が低いとどのぐらいお得なのか?
具体的な例がないとちょっとわかりづらいですよね!借入金額 2年間の累計利息 10万円 19,578円 30万円 58,746円 50万円 97,923円 借入金額 2年間の累計利息 10万円 19,808円 30万円 59,441円 50万円 99,079円 プロミスとアコムの借り入れまでのスピードについて比較
プロミスで早く借り入れするための申し込み方法
コンビニATMは見つけやすいので利用しやすいですよね!プロミスおすすめPOINT
申込に必要なもの 【本人確認書類】
・運転免許証
※運転免許証を持っていない場合は、「パスポート」または「健康保険証」+「住民票など1点」
※外国籍の人は、「在留カード」または「特別永住者証明書」も必要【収入証明書】下記に該当する場合は、収入証明書(1点)の提出が必要
① 希望借入額が50万円超
② 希望借入額と、他社分も含めた借入残高が100万円超
・源泉徴収票(最新)
・確定申告書(最新)
・税額通知書・所得(課税)証明書(最新)
・給与明細書(直近2ヶ月+1年分の賞与明細書)
※賞与がない場合は、直近2ヶ月の給与明細書アコムで早く融資を受けるための申し込み方法
プロミスとアコムの借り入れ方法を比較
プロミスの借り入れ方法
借り入れ方法 手数料など 振込キャッシング ◆手数料:無料
対応銀行では24時間365日最短10秒で振込可能プロミスATM
(全国963台)
※2019年3月現在◆手数料:無料
※ATMにより休業日、営業時間が異なるので公式サイトを確認提携ATM ◆三井住友銀行ATMは手数料無料
◆その他提携ATM
ゆうちょ銀行、E-net、ローソン銀行、セブン銀行、イオン銀行、三菱UFJ銀行ほか
手数料:返済額1万円以下は110円、1万円超は220円必要
ATMにより休業日、営業時間が異なるので公式サイトを確認スマホATM取引 ◆プロミスのアプリを利用(プロミスカード不要)
セブン銀行ATMまたはローソン銀行ATMでのみ利用可能
手数料:返済額1万円以下は110円、1万円超は220円必要
ATMにより休業日、営業時間が異なるので公式サイトを確認お客様サービスプラザ プロミスの店頭窓口で借り入れが可能
◆手数料:無料
※借り入れは2020年12月で中止されています。
ただし、プロミスのATMと三井住友銀行ATM以外は手数料が掛かるので注意が必要です。アコムの借り入れ方法
借り入れ方法 手数料など 振込キャッシング ◆手数料:無料
楽天銀行なら24時間365日最短1分で振込可能
※その他の金融機関の対応時間についてはアコムの公式ホームページで確認くださいアコムATM
(全国1,014台)
※2019年3月現在◆手数料:無料
24時間利用可(一部ATM除く)
※毎週月曜午前1:00~5:00は定期点検のため利用停止提携ATM セブン銀行、ローソン銀行、E-net、イオン銀行、三菱UFJ銀行、東京スター銀行 ほか
手数料:返済額1万円以下は110円、1万円超は220円必要
営業時間は各ATMにより異なる店頭窓口 ◆手数料:無料
平日9:30~18:00プロミスとアコムの返済方法を比較
プロミスの返済方法
返済方法 手数料・営業時間 インターネット返済 ◆手数料:無料
原則24時間365日
※以下の時間帯は利用停止
・毎週日曜23:00~月曜7:00
・毎月第3日曜0:00~6:00及び前日土曜の23:00~24:00
・各金融機関メンテナンス日 など口フリ(口座振替) ◆手数料:無料
返済期日は5日、15日、25日、末日のいずれかであるが三井住友銀行、ジャパンネット銀行以外は毎月5日
返済日が休業日の場合、翌営業日に引き落としプロミスATM
(全国963台)
※2019年3月現在◆手数料:無料
ATMにより休業日、営業時間が異なるので公式サイトを確認お客様サービスプラザ ◆手数料:無料店舗により休業日、営業時間が異なるので公式サイトを確認 提携ATM ・三井住友銀行
◆手数料:無料
ATMにより休業日、営業時間が異なるので公式サイトを確認
その他提携ATM
・ゆうちょ銀行、E-net、ローソン銀行、セブン銀行
手数料:返済額1万円以下は110円、1万円超は220円必要
ATMにより休業日、営業時間が異なるので公式サイトを確認コンビニのマルチメディア端末 ◆手数料:無料
※借り入れはできない
メンテナンス時以外24時間365日利用可銀行振込 手数料:所定の振込手数料が必要
店舗により営業時間が異なるスマホATM取引 ◆プロミスのアプリを利用(プロミスカード不要)
セブン銀行ATMまたはローソン銀行ATMで利用可能
手数料:返済額1万円以下は110円、1万円超は220円必要
ATMにより休業日、営業時間が異なるので公式サイトを確認
※借り入れは2020年12月で中止されています。
またコンビニ設置のマルチメディア端末は、ローソンかミニストップのLoopi(ロッピー)か、ファミリーマートにあるファミポートが利用できます。アコムの返済方法
〇アコム返済方法 手数料・営業時間 インターネット返済 ◆手数料:無料
原則24時間365日
※以下の時間は利用停止
・毎週月曜1:00~5:00
・1月1日20:00~1月2日6:00
毎月第3日曜0:00~5:30
(6月、9月の第3日曜日は0:00~6:00)・各金融機関メンテナンス日口座振替 ◆手数料:無料
毎月6日に引き落とし。6日が金融機関休業日の場合、翌営業日に引き落としアコムATM
(全国1,014台)
※2019年3月現在◆手数料:無料
24時間利用可(一部ATM除く)
※毎週月曜午前1:00~5:00は定期点検のため利用停止店頭窓口 ◆手数料:無料
平日9:30~18:00提携ATM セブン銀行、ローソン銀行、E-net、イオン銀行、三菱UFJ銀行、東京スター銀行ほか
手数料:返済額1万円以下は110円、1万円超は220円必要
営業時間は各ATMにより異なる銀行振込 手数料:所定の振込手数料が必要
店舗により営業時間が異なるプロミスとアコムの毎月の返済額で比較
プロミスの毎月の最低返済額
借入残高 返済金額 30万円以下 借入後残高×3.61% 30万円超~100万円以下 借入後残高×2.53% 100万円超 借入後残高×1.99% アコムの最低返済額
契約極度額 一定の割合 30万円以下 借入残高の4.2% 30万円超~100万以下 借入残高の3.0% 100万円超 借入金額の3.0%以上
借入金額の2.5%以上
借入金額の2.0%以上
借入金額の1.5%以上プロミスの方が最低返済額は少ないが…
毎月の返済額 返済回数 返済総額 累計利息 プロミス(17.8%) 4,000円 32回 125,864円 25,864円 アコム(18.0%) 5,000円 24回 119,772円 19,772円 プロミスとアコムの自動契約機と店頭窓口の営業時間を比較
プロミス(全国951か所)
※2020年10月
平日10:00~18:00
全日9:00~21:00
※店舗により営業日と営業時間が異なるアコム(全国1000か所)
※2020年10月
平日9:30~18:00
全日9:00~21:00
※店舗により、営業日と営業時間が異なる
ただし、どちらもそれほど大きな差ではないので、プロミスでもアコムもでも全国で便利に利用できると言えますね。プロミスは三井住友銀行ローン契約機も利用可能
プロミスとアコムの無利息サービスを比較
プロミスとアコムの土日の借り入れについて比較
プロミスとアコムのその他のサービスで比較
お得なプロミスポイントサービス
アコムのACマスターカード
結局プロミスとアコムどっちがおすすめ?
プロミスがおすすめな人
アコムがおすすめな人
プロミスとアコム両方から借りる方法と注意点
両方から借りるには1社ずつ申し込もう
同日の同じ時間に申し込む
総量規制に気を付けよう
必ずバレて信用と返済能力がないと判断され、審査に落ちてしまいます。まとめ
「プロミス」フリーキャッシング
error 「3秒診断」なら借入できるかがスグわかる!融資限度額 実質年率 審査時間 1万円~500万円まで 4.5%~17.8% 最短30分 返済方式 遅延利率 担保・保証人 残高スライド元利
定額返済方式実質年率20.0% 不要