三井住友銀行からこんなメール来ていませんか?詐欺かもしれませんよ!

プロミスと同グループの三井住友銀行を装った詐欺メールが発生しています。

三井住友銀行を利用している人は、メールが来たら読んでしまいますよね。

でも、開いたメールに違和感があったり、何かに誘導するような内容であったりすると気を付けなければいけません。

実際にどういった内容が書かれていて、どんなことをしたら詐欺サイトへ行ってしまうのかみていきましょう。

またもしも詐欺サイトへ飛んでしまった場合の対処法も紹介します。

「プロミス」

最短3分で融資可能
error 365日24時間申込OK!最短3分融資♪
error 初めての方は30日間無利息(メールアドレス登録・Web明細利用の場合)
※新規契約の融資上限は、本審査により決定

融資限度額実質年率審査時間
1万円~500万円まで4.5%~17.8%最短3分*1
(回答時間)

※申込み時間や審査によって希望に添えない場合があります。

どんなものが詐欺メールか紹介

SMBC詐欺メール

まず初めに詐欺メール(フィッシングメール)とはどんなものか説明します。

実物は見出し直下の画像になりますので、このようなメールが来たときは無視をしてください。

三井住友銀行からメールにて問い合わせが来ることはありません

詐欺メールにはどのようなことが記載されていることが多いのか例を挙げてみました。

詐欺メールに書かれている内容

詐欺メールの記載内容に、IDやパスワード、個人情報を聞き出すものや入力を促すものがあります。

何かしらのトラブルや更新が必要などといった内容で、個人情報やIDを聞き出してくるのです。

一見すると三井住友銀行からのメールかもしれないと思ってしまうほど、丁寧で巧妙に作られています。

しかし、三井住友銀行は暗証カード上のすべての数字の入力を促すようなメールはしません

数字を入力するような内容であった場合は注意しましょう。

メール内にボタンがあるときは要注意

詐欺メールの目的は、暗証番号などの聞き出しや、不正サイトへの誘導です。

誘導するためのボタンがついていることがあります。

メールの内容にボタンあれば、どこかへアクセスしてもらおうということですから不用意にボタンを押すことはやめましょう

プロミスおすすめPOINT

最短3分で融資可能

arrow_right最短3分融資!WEB完結で即日融資可能
 ※申込時間・審査により希望に添えない場合あり
arrow_right50万以下のお借入なら「本人確認書類」のみでOK!
arrow_rightWEBで完結!郵送物なしだから誰にも知られず借入れ
arrow_right初回借入は30日間利息0円!
(メールアドレス登録・Web明細利用の場合)

プロミスの「WEB申込」「自動契約機」なら土日・祝日問わず21時まで審査受付!
※契約機により営業時間は異なります。

◆ 申込みに必要な書類は以下をタップ

本人確認書類

・運転免許証 ※経歴証明書も可
・パスポート ※2020年2月3日以前に申請・発行されたもので、住所欄に現在お住まいの自宅住所が記載されているもの
・健康保険証+1点(住民票など)
・マイナンバーカード ※通知カードは不可
・在留カード/特別永住者証明書
※マイナンバーが記載された書類を提出する場合は、個人番号(マイナンバー)が見えないように加工した上で提出しましょう。
また、上記本人確認書類に記載の住所が、現住所と異なる場合は、以下のいずれかの書類(発行日から6か月以内)が必要です。
・公共料金の領収書 (電力会社・水道局・ガス会社・NHK発行のもの)
・住民票の写しまたは住民票の記載事項証明書
・国税または地方税の領収書、または納税証明書
・社会保険料の領収書

収入証明書

以下のいずれかに該当する場合は、収入証明書の提出が必要です。
・希望借入額が50万円を超える場合
・希望借入額と他社利用残高合計が100万円を超える場合
・申込時の年齢が18歳・19歳の場合

【以下のいずれかの書類を1点】
・源泉徴収票(最新のもの)
・確定申告書(最新のもの)
・税額通知書(最新のもの)
・所得(課税)証明書(最新のもの/「収入額」と「所得額」の記載があるもの)
・給与明細書(直近2か月分)+賞与明細書(直近1年分)
・賞与明細書がお手元にない場合は、直近2か月分の給与明細書をご提出ください。