クレジットカードに喜ぶ男女のイラストとプロミスVisaカード登場の文字

プロミスは、SMBCコンシューマーファイナンスが提供しているカードローンです。

利用限度額の範囲以内なら、365日24時間、お金を自由に出し入れすることができます。

しかし、カードローン商品であることから、クレジットカードのように買い物などの支払いには使用できません

以前は「プロミスカード」にショッピング機能と海外キャッシング機能がついたプロミスJCBカードがありましたが、残念ながらサービスは終了しています。

しかし、2023年3月から、プロミスのカードローンに三井住友カードのクレジットカード機能を持った「プロミスVisaカード」の提供が始まりました。

カード券面からクレジットカード情報の表記をなくしたナンバーレスに対応し、利用に合わせてポイントがたまるお得なクレジットカードです。

今回は、このプロミスVisaカードについてご紹介します。

プロミスVisaカード

プロミス Visa カード

※公式サイトへ移動します。
◆お買い物利用(プロミスVisaカード)
年会費永年無料
利用可能枠総利用枠~100万円
カード利用枠(カードショッピング)~100万円
リボ払い・分割払い利用枠0~100万円
キャッシング利用枠
※国内のキャッシングは利用不可。海外キャッシュサービスはカード発行後に申込可能。
国際ブランドVisa
◆フリーキャッシング
融資額500万円まで
借入利率4.5%~17.8%(実質年率)※新規契約の方が対象

プロミス×三井住友カードが1つのカードに

プロミスVisaカード
出典:プロミスVisaカード

プロミスでは、以前、JCBのクレジットカード機能を持ったプロミスJCBカードを提供していましたが、今回は、プロミスと同じグループ傘下にある三井住友カードのクレジットカード機能を持った「プロミスVisaカード」の提供をスタートしました。

同グループ傘下ということもあり、いろいろお得で便利なカードとなっています。

プロミスVisaカードの基本スペック

<カード概要>
名称プロミスVisaカード
国際ブランドVisa
年会費永年無料
付帯保険海外旅行傷害保険有
非接触決済機能タッチ決済搭載
<カードローン機能>
提供SMBCコンシューマーファイナンス
利用限度額500万円まで
金利実質年率4.5%~17.8%
返済方法口座振替、振込み、ATM
<クレジットカード機能>
提供三井住友カード
利用限度額10万円~100万円まで
ショッピングリボ有(選択性)/実質年率15%
キャッシング海外キャッシュサービスのみ/実質年率15.0%~18.0%
返済方法口座振替のみ

プロミスVisaカードの特徴

プロミスVisaカードは、プロミスのカードローン機能と三井住友カード(NL)の商品性をそのままにしたクレジットカード機能を持つカードです。

今後のクレジットカードの主流となりつつあるナンバーレス仕様で、カード券面にクレジットカード番号や有効期限、セキュリティコードといったカード情報の表記はありません

そのため、安心・安全に利用できるクレジットカードといえます。

そのほか、4つのメリットを紹介します。

① 借入・買い物が1枚のカードでできる

一般的なクレジットカードの場合、キャッシング枠が付帯されていれば、キャッシングも可能です。ただし、キャッシング枠はクレジットカードの利用限度額内の、さらにキャッシング枠として決められた範囲でしか借入れができません。

しかし、プロミスVisaカードの場合は、通常のクレジットカード機能のほかに、プロミスのカードローン機能がついているため、利用限度額も最大で500万円まで借入ができます。

もちろん、クレジットカードとして最大100万円までの利用枠があるので、日常の買い物やネットショッピングにも利用可能です。

ただし、カードローン機能がついているためクレジットカード機能のキャッシングは、国内においては利用できませんが、海外でのキャッシングサービスは提供されているので、海外旅行で困ったときに利用できます。

② 借入・買い物でVポイントが貯まる

プロミスVisaカードでは、買い物での利用やカードローンの返済でVポイントが貯まります。

Vポイントは、三井住友カードのポイントプログラムで、貯まったポイントは景品と交換したり、他社のポイントサービスへ移行することもできます。

さらに、Vポイントアッププログラムも実施。

対象のコンビニ・飲食店での支払いに、カード現物のVisaのタッチ決済(※カードの差し込みによる決済や磁気決済は対象外)を利用すると、ご利用金額200円(税込)ごとに5%のポイントを還元。

さらにスマホのVisaタッチ決済(※カードの差し込みによる決済や磁気決済は対象外)を利用すると、さらに2%を上乗せし、ご利用金額200円(税込)ごとに7%ポイント還元します。

※詳しいポイントサービスや対応している電子マネーについてはこちらをご覧下さい。

Vポイント加算対象店舗出典:Vポイント加算対象店舗

<Vポイントアッププログラム対象サービス>
対象サービス還元率達成条件
アプリログイン+1%Oliveアカウント契約後、三井住友銀行アプリまたはVpassアプリへ月1回以上ログイン
※SMBC IDに紐づいていない銀行口座・Vpass IDでのログインは対象外
選べる特典+1%Oliveアカウントの選べる特典※で「Vポイントアッププログラム+1%」を選択
※Oliveアカウントランクがプラチナプリファードの場合、最大+2%ポイント還元
SBI証券最大+2%SBI証券口座保有、SBI証券Vポイントサービスに登録後、対象の取引を実施
住宅ローンの契約+1%Oliveアカウント契約後、三井住友銀行で住宅ローン契約

日常生活の様々なシーンで利用するだけで、お得にVポイントを貯めることができますよ。

③ 年会費永年無料なのに、海外旅行傷害保険(最高2,000万円)が付いてくる

プロミスVisaカードは、年会費がずっと無料で更新料などの維持費が一切かかりません。

さらに海外旅行傷害保険が最高2,000万円付いてきます。

カードの付帯保険は海外旅行傷害保険以外にも

  • 個人賠償責任保険
  • 入院保険(交通事故限定)
  • 携行品損害保険

などに切り替えることができ、希望に合わせて自由に選べるようになっています。

④ 365日24時間いつでも申込みできる

プロミスVisaカードは、WEBまたはアプリから、365日24時間いつでも申込むことができます

すでにプロミスを利用中の場合は、インターネットまたはアプリの会員サービスから申込むことができるほか、三井住友クレジットカードを保有している場合も、申込可能です。

プロミスVisaカード、ネットの反応は?

プロミスVisaカードにはどんな口コミが寄せられているのでしょうか?

SNSの反応では

 「券面めっちゃかっこいい…」

 「プロミスVisaカードって闇を感じる…」

 「券面が美しいプロミスVisaカードを申し込んだけど、審査落ちした…」

など、提供が始まったばかりのカードなので、参考になるような口コミは、あまり集まっていません。

カードのスタイリッシュなデザインやポイントなど三魅力を感じている人もいるようですが、消費者金融系というところに抵抗を感じている人も多いようです。

キャッシングへのハードルが下がって借りすぎてしまうんじゃないかと心配になる人もいるようですが、これまでプロミスの利用経験のある人や、カードローンとクレジットを一枚にまとめたい人には大変便利なカードです。

プロミスVisaカード

プロミス Visa カード

※公式サイトへ移動します。
◆お買い物利用(プロミスVisaカード)
年会費永年無料
利用可能枠総利用枠~100万円
カード利用枠(カードショッピング)~100万円
リボ払い・分割払い利用枠0~100万円
キャッシング利用枠
※国内のキャッシングは利用不可。海外キャッシュサービスはカード発行後に申込可能。
国際ブランドVisa
◆フリーキャッシング
融資額500万円まで
借入利率4.5%~17.8%(実質年率)※新規契約の方が対象

プロミスVisaカードの申込みの流れ

プロミスVisaカードの申込み方法

プロミスVisaカードの申し込みの流れは、次のとおりです。

申込の流れ

また、申込み時には、次の本人確認書類および収入証明書類が必要になります。

<本人確認書類>
運転免許証経歴証明書も可
パスポート2020年2月3日以前に申請・発行されたもので、住所欄に現住所が記載されているもの
マイナンバーカード通知カードは不可
在留カード/特別永住者証明書
<収入証明書類>
確定申告書
青色申告決算書または収支内訳書証明年度は前年度のものを提出。ただし、提出日が1/1~3/31の場合、前々年度のものでも受付可能

なお、本人確認書類および収入証明書類を提出する際は、次の点に注意しましょう。

  • マイナンバー(個人番号)が記載されている場合は、その個所を見えないようにマスキングした上で提出すること
  • 本人確認書類として健康保険証を提出する場合は、記号・番号・保険者番号・QRコードをマスキングした上で提出すること

在籍確認は、「原則、電話連絡なし」

プロミスVisaカードに申込すると、入会審査が行われ、その時に在籍確認も行われます。

ただし、プロミスのカードローンと同じように、プロミスVisaカードの在籍確認も、「原則、電話連絡による在籍確認」は行っていません。

審査結果や提出書類の不備などで電話がかかってくる場合も、担当者の個人名、または住友カード名義でかかってくるため、プロミスの利用が周囲にバレる心配はまずないでしょう。

プロミスVisaカードのカードローンの利用と返済方法

プロミスVisaカードは、これまでのプロミスカードと同様にプロミスATMをはじめとする各種ATMはもちろん、スマホATMやインターネットを利用しての借入れと返済ができます。

  • 利用方法…プロミスATM・コンビニATM・提携ATM・スマホATMのいずれか
  • 返済方法…プロミスATM・コンビニATM・提携ATM・スマホATM・口座振替のいずれか

カードローンなので、利用すると利息が必要になるところはこれまでのプロミスカードと一緒ですが、通常の利息が年4.50〜17.80%に対し、最大7%還元されるので、利息分の約半分はポイント還元されます。

プロミスカードと同じように使えるのに、ショッピングや返済のたびにポイントが付くので、大変お得です。

ただし、延滞利息は対象外なので注意してください。

プロミスのキャッシング利用はクレジットカードの審査に影響する?

クレジットカードがたくさん

プロミスVisaカードは、三井住友クレジットカードにプロミスのカードローン機能がついたものです。

一般的なクレジットカードとは異なり、消費者金融のカードローン機能がついていることから、他社のクレジットカードへ申込む場合、審査に影響があるのか気になります。

そこで最後に、クレジットカード申込み時の審査についてみていきましょう。

クレジットカードの審査内容

クレジットカードに申込むと、申込書に問題がなければ審査が行われます。

基本的にクレジットカードの審査もカードローンなどと同じで、個人信用情報機関に顧客情報が照会されます。

個人信用情報には、利用者の氏名や生年月日、住所、携帯電話などの基本的な情報はもちろん、今までの借入れに関する情報が登録されており、他社からの借金の情報はもちろん、返済状況や滞納、遅延といった情報のほか、携帯電話や日本学生支援機構の奨学金についても記録されています。

つまり、申込者のお金に関する情報はすべて丸見えというわけです。

そして、これらの個人信用情報に記載された情報をもとに、カード会社は顧客の返済能力を判断し、カード発行の可否や限度額はどのぐらいが妥当かといったことが決定されるのです。

クレジットカードの審査に通るためには、信用情報は大きなポイントになるということですね。

プロミスで延滞すると審査に通りにくい

プロミスで返済の滞納や遅延があると、クレジットカードの審査に通過しづらくなります。

先ほども紹介しましたが、個人信用情報機関に申込者の信用情報を照会したときに、すべてのお金に関する情報が明るみに出てしまうからです。

クレジットカード会社が、「カードローンの返済を延滞する人は、クレジットカードの支払いも遅れてしまうのではないか」、と懸念するのは当然ですよね。

借入額によっては難しい

プロミスをはじめとした消費者金融は「総量規制」によって借入限度額が決まっています。

これは、「貸金業者は利用者の年収の3分の1までしか貸付できない」というルールです。

例えば年収300万円の人であれば、貸金業者から100万円までしか借入ができません。

これはプロミスだけでなく、他社借り入れの限度額も含まれますので注意してください。

既に年収の3分の1近く借りている人は、プロミスVisaカードの発行以前に、プロミスからの借り入れも厳しくなります。

申し込み前に借入金額の低いものは完済するなど、少しでも借金を返しておくことで審査の通過率を上げることができます。

まとめ

プロミスVisaカードは、プロミスのカードローンに三井住友カードのクレジット機能がついた便利なカードです。

買い物だけでなく借入の返済時にもVポイントが貯めることができ、貯まったVポイントは景品や他社ポイントサービスなどへ移行することもできます。

カードローンを利用するつもりはないという人にも、クレジット機能とカードローン機能が1枚になったプロミスVisaカードを持っておくと、いざというときにも慌てずに済むのではないでしょうか。

プロミスVisaカード

プロミス Visa カード

※公式サイトへ移動します。
◆お買い物利用(プロミスVisaカード)
年会費永年無料
利用可能枠総利用枠~100万円
カード利用枠(カードショッピング)~100万円
リボ払い・分割払い利用枠0~100万円
キャッシング利用枠
※国内のキャッシングは利用不可。海外キャッシュサービスはカード発行後に申込可能。
国際ブランドVisa
◆フリーキャッシング
融資額500万円まで
借入利率4.5%~17.8%(実質年率)※新規契約の方が対象