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プロミスを利用するには審査が必要です。

プロミスの審査を受けて借入れをしたい!できるだけ早くお金を準備したい!という人が一番気になるのはズバリ、「審査に通るか」でしょう。

「どんな基準で審査されるか」や「審査の通りやすさ」には特に興味がありますよね。

自分が審査に通るか心配でネット上の口コミを探してみたものの、結局よく分からないという人も多いようです。

今回はプロミスの審査について解説します。

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プロミスは銀行カードローンより審査が柔軟?

プロミスを検討している人は、銀行より審査に通過しやすいのではないかと考えたり、すぐにお金を借りたかったりする人が多いようです。

しかし、プロミスのような消費者金融と銀行のカードローンを比較したとき、消費者金融が銀行より審査が緩いということはありません。

消費者金融であっても、銀行であってもローンの審査は厳しいものです。

ただし、審査の通過率を見ると、銀行カードローンのほうが低いのは事実です。

なお、プロミスの審査通過率は、運営するSMBCコンシューマーファイナンスの発表によると、40.8%(2023年5月データ)となっています。
半分以上の人が審査に落ちていることからも、プロミスの審査は決して甘くない
といえるでしょう。※SMBCコンシューマーファイナンス公式サイト

下表に過去3回の新規顧客の成約率をまとめました。

年月新規顧客の成約率(%)
2023年5月40.8
2022年5月36.7
2021年5月37.3

上表から、プロミスに申込むとだいたい2人に1人が審査に通過していることが分かります。

また、プロミス以外の消費者金融(例:アコム、アイフルなど)の成約率も同程度です。

銀行の審査通過率は一般的に20%を切ていますので、数字だけで見れば、消費者金融は銀行に比べて審査に通りやすいと思ってしまうのも当然かもしれません。

確かにほかのサイトでは、消費者金融の審査が甘いと言っているところもあります。

でも本当のところ、この審査通過率の違いは、銀行と消費者金融では審査基準異なっているだけなのです。

というのも、消費者金融は銀行と違って、審査に関して独自のノウハウを持っています。

消費者金融の審査ノウハウは、銀行の審査にも参考にされているほど優れており、消費者金融はこのノウハウによって様々な悩みを抱えている申込者に対して、より柔軟に対応することができるわけです。

また、銀行の方が審査が厳しい理由として、「消費者金融に比べてローンの金利が低いため、その分リスクが大きいから」という意見も見かけます。

実はこれは間違いで、銀行の方がリスクが大きいということはありません。

なぜなら、銀行のカードローンには保証会社が必ず付いているからです。

もし貸したお金が返ってこない場合でも、保証会社が利用者に代わって返してくれるため、銀行には貸付のリスクがほとんどないのです。

つまり、銀行はリスクがないからこそ、低金利で貸すことができるわけですね。

各カードローンの申込条件に合っていることが前提ですが、もし消費者金融と銀行のどちらに申込みをするか迷ったら、消費者金融は審査が緩いからと選択するのではなく、下記の2点について検討しましょう。

  • 融資を受けるまでに時間がかかってもよいか
  • 申込方法にWeb申込みがない場合、窓口まで行く時間があるかどうか
利用に応じたポイントサービスがあるプロミスなら、さらにお得に利用することができるでしょう。


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プロミスの申込条件をチェック

プロミスに申込みする場合、申込条件がどうなっているか気になりますよね。

申込みの手続きをする前に、プロミスの申込条件を確認しておきましょう。

プロミスの融資条件を確認しよう

プロミスの公式ホームページに次のように申込み条件が記載されています。

  • 18歳~74歳までの本人に安定した収入がある方
  • 主婦(夫)や学生でもパートアルバイトなど安定した収入のある方は審査の上、利用が可能

つまり仕事をして安定的な収入がある場合は、主婦(夫)や学生でも申込みができるということです。

ただし、18歳以上であっても、高校生や高等専門学校生は申込みできません。

ここで気を付けていただきたいのが、あくまで「本人に安定した収入がある」ということなので、いくら仕送りをもらったり、配偶者に収入があったりしても本人に収入がなければ申し込みができません。

前述したように収入が年金のみの人も申込みできません。

収入があれば誰でも必ず申し込みができるわけではないですが、審査に通るための第一段階として是非覚えていてください。

プロミスは審査が厳しいの?成約率を他社と比べてみよう

プロミスの審査に関してのデータとして、「成約率」というものがあります。

これは大手消費者金融だけが公開している情報なのですが、成約率とは「申込数全体から審査に通過している人の割合」のデータです。

いまいちピンとこないかもしれませんが、実は公式ホームページのIR情報から成約率が確認できます。

比較するためにもアコム・レイクALSA・アイフルと併せてご紹介します。

消費者金融成約率
プロミス40.8%
アコム42.6%
レイクALSA26.4%
アイフル27.7%

※プロミス: 2023年5月期 SMBCコンシューマーファイナンス月次営業指標

※アコム: 2024年3月期 上期 マンスリーレポート

※レイクALSA: 2023年3月 通期決算

※アイフル: 2023年5月期 アイフル月次推移

なお、成約率の高さは審査の通りやすさを意味するわけではなく、申込者の属性(所得や返済履歴を含む借入状況など)と、各消費者金融の審査基準との相性によって審査に通過した人の割合になりますので、申込みをするときの一つの目安にしかすぎません。

成約率は毎月変動するため一概には言えませんが、直近のデータによると、アコムが42.6%ともっとも成約率が高く、プロミスは40.8%2番目です。

平均して成約率が34%程度ということは、約7割の人が審査に通過できていないことを意味しますので、一般的には、消費者金融の審査は甘くないといえます。

審査に通過するためには、収入と借入額のバランスや他社の借入状況などの条件をしっかりと満たしていることが重要です。

レディースキャッシングも審査は同じ

プロミスには「レディースキャッシング」というサービスがあります。

レディースキャッシングでは女性専用ダイヤルを設けており、何かあれば女性オペレーターが優しく対応してくれます。

女性のためのレディースキャッシングと銘打っていますが、審査の内容はこちらも同じです。

条件ももちろん「18歳~74歳までのご本人に安定した収入がある方」であるため特別借りやすいということはありません。

しかし消費者金融を利用するのが初めてで不安な女性にとってレディースキャッシングは心強いものではないでしょうか。

レディースキャッシングで特に不都合があるわけではないので、不安な人は是非こちらを利用してください。

審査が心配な人におすすめ!プロミスの簡易診断「お借入れシミュレーション」

プロミスのアプリやWebサイトで「お借入シミュレーション」ができます。

「申込みたいけど私の収入で審査に通る見込みはあるの?」といったときに、目安の一つとしてシミュレーションしてみても良いかもしれません。

入力する項目も「生年月日」「年収」「現在の他社お借入金額」の3つなので手軽にできます。

借り入れシミュレーションとはどのようなものなのでしょうか。

お借入シミュレーションでわかること

シミュレーションの入力項目はたった3つです。

年齢と年収、他社借入額からざっくりした借入れの可能性を診断します。

あくまでも簡易診断なので、具体的に借入れ可能な金額などは案内されません。

実際の審査では、年収や勤務状況、信用情報、借入れ状況など様々な面から「この人はお金を貸すのに信用できる人なのか」を判断し、借入可能額が設定されます。

「お借入シミュレーション」はあくまで参考程度に考えて、気軽に診断してみましょう。

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プロミスの公式サイトへ移動します。

プロミスの審査に通る人の5つの特徴

プロミスの審査に通過しやすい人はどんな人なのか、その特徴は以下のとおりです。

それぞれ具体的にどのようなことなのか、順番に確認していきましょう!

1.プロミスは安定収入があれば申し込みできる

プロミスでは、アルバイトでもパートでも、毎月安定した収入があれば問題ありません!

プロミスの公式サイトにも、申込条件として18歳~74歳までで本人に安定収入があることが記載されています。

安定収入とは、毎月同程度の金額の給料が1年以上続けてある状態のことです。

数か月だけ高収入で、後は収入ゼロという状態は安定収入があると判断されないので注意してください。

また、成人年齢が2022年から18歳に引き下げられたことを受けて、プロミスでは18歳から申し込みが可能となりました。

しかし、高校生(定時制高校および高等専門学校生を含む)は申し込みすることはできません。

申し込み時点で18歳・19歳での申し込みの場合は、収入証明書の提出が必須です。

また、収入が年金所得や生活保護費のみの場合も、申し込み対象外となっています。

2.他社借入れがないことがベスト

プロミスの審査では、他社借入れがないか必ずチェックします。

すでに他社でも借りている場合は、新たにプロミスで新規に借りても毎月返済していけるのかを確認するためです。

また、プロミスのような貸金業者は、年収の3分の1以上貸付してはいけない「総量規制」という法律が適用されます。

そのため、すでにプロミス以外の消費者金融などで借りていて、年収の3分の1近くまで借入れ額が達していると審査に落ちる可能性が高いです。

「他社で借入れがあるから落ちる」というわけではなく、年収に対してどのぐらい借りているのかが問題になると覚えておきましょう。

3.ローンやクレジットカードの支払い延滞をしていないこと

プロミスに限らずすべての金融機関では「必ず毎月返済できる人」にお金を貸したいと考えています。

そのため、他社での借入やクレジットカードの支払いを延滞している人は「返済能力がない」と判断されて審査落ちする可能性が高いです、

できれば半年以上は延滞せずに返済を続けている実績があるといいですね!

4.勤続年数が長いほど有利に

正社員で働いていると審査では有利になりますが、さらに勤続年数が長いほど審査では有利になります。

そのため、アルバイトやパートで収入が少ない人でも、勤続年数が長くなると審査に通りやすくなります。

逆に言うと、転職したばかりでまだ1ヶ月、2ヶ月しか勤務していないという場合は審査に落ちる可能性があります。

少なくとも転職してから半年以上経過してから申し込みをするようにしましょう!

5.過去に金融事故をおこしていないこと

プロミスなど貸金業者が審査で必ず確認しているのが「個人信用情報」の記録です。

特に、他社での借入を長期延滞(61日以上)したことがある人や、債務整理(自己破産など)をした人他社で強制解約されたことがある人などは、個人信用情報に長期間記録が残ってしまいます。

個人信用情報にそれら「金融事故」の記録が残っている場合は、審査に通らないと考えておきましょう。

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*1 申込み時間や審査によって希望に添えない場合があります。

プロミスの審査通過の落ちる7つのケース

プロミスの審査に通過するためにできる方法がわかったところで、逆にどのような人が審査に落ちやすいのかも確認しておくことが大切です。

そこで、審査の落ちたケースとして次の7つを紹介します。

1.個人信用情報に傷があった

過去の取引によって個人信用情報に傷がある場合、プロミスの審査に通らない原因になります。

個人信用情報とは、ローンやクレジットカードなどの申し込み履歴や利用歴に関する情報のことで、個人信用情報機関によって一定期間保管されています。

個人信用情報に傷がある状態で申し込みをすると、プロミスはもちろん、他の金融機関への申し込みであっても審査に通らない原因になるのです。

「個人信用情報に傷が残ったら、審査にはずっと通らないの?」

いえ、決してそういうわけではなく、個人信用情報機関に記録される情報は、それぞれ期間が定められています。

金融事故を起こすと所定の期間内はローンやクレジットカードの審査に通りませんが、期間が経過すると記録がなくなるので審査に通る可能性が上がる仕組みです。

プロミスが加盟している個人信用情報機関のCICに登録される金融事故の種類と、それぞれの登録期間は契約期間中及び契約終了後5年以内です。

また、3つの個人信用情報機関はシステムで情報を共有しているので、銀行との取引で金融事故を起こした場合も、消費者金融に知られてしまいます。

2.申し込み内容に問題があった

プロミスへの申込内容と個人信用情報に違いがあると、審査に通らない可能性があります。

例えば、本人確認書類に記載されている氏名や住所と申し込み内容が異なったり、プロミスに申告した他社借入残高と実際の借入金額が違っていたりすると審査に落ちてしまいます。

ちなみに、申込時は虚偽申告はもちろん、入力ミスであっても審査担当者に不備として判断されるので注意が必要です。

プロミスに申し込みをするときは、事実に基づいた申告をするのはもちろん、入力ミスや記入ミスに気を付けることが大切です。

3.短期間に複数のローンに申し込んだ

プロミスの申し込み前後に、複数のローンに申し込むと審査に通らない原因になります。

短期間に複数社のローンに申し込みをすると、申込みブラックと呼ばれる状態になり、審査担当者から「全ての金融機関で審査に通過したときに多重債務になり返済不能になる危険性がある」と判断されるのです。

プロミスに限らず、様々な金融機関の審査に落ちる原因になるので注意が必要です。

ローンの申し込み履歴が個人信用情報機関から消えるのは、申し込みしてから6か月後になります。

「もしかしたら審査に落ちるかも」という不安から複数社のローンに申し込みたいと考える気持ちは分かります。

しかし、返ってデメリットを被ることになるので適切な期間をあけて申し込みをすることが大切です。

4.在籍確認が取れなかった

在籍確認が受けられなかった場合も、プロミスの審査に通りません。

在籍確認とは、申込者の返済能力の裏付けとして、プロミスの審査担当者が申込者が申告した勤務先に実際に勤務していることを確認する審査の作業です。

現在プロミスでは基本的に、提出した書類などで在籍確認を行っていますが、書類の不備などにより電話での在籍確認が必要になることがあります

通常は勤務先が休みの場合は、次の会社の営業日に在籍確認を実施します。

プロミスに勤務先への在籍を確認してもらえるまで、プロミスから借入れすることはできません。

勤務先での在籍確認の対応が難しい場合は、申し込む前にプロミスの担当者に連絡して相談することをおすすめします。

プロミスの審査では、必ず在籍確認が実施されることを覚えておきましょう。

(プロミスコール:0120-24-0365)

5.借入金額が大きかった

収入に対して借り入れ希望額が大きい状態で申し込みをすると、プロミスの審査に通らないか、利用限度額が希望額よりも少なくなる原因になります。

なぜなら、プロミスは貸金業者であるため総量規制内の貸付しかできないからです。

「総量規制ってどういう制度なの?」

総量規制とは、貸金業者の貸付け限度額を利用者の年収に対して3分の1以下にする決まりのことで、多重債務者を減少させることを目的に施行された貸金業法で決められている法律です。

例えば、年収300万円の人であれば、最大貸付金額は100万円になります。

いくら信用情報や生活状況が良くても、100万円以上の融資は受けられません。

なお、総量規制の限度額を計算するときは、プロミスでの借り入れ希望額だけではなく他社借入残高も含まれるので注意してください。

先ほどの例で言えば、他社借入残高が50万円ある場合、プロミスで60万円の借り入れを希望しても審査に通らないのです。

またネットには審査通過するために初回希望額は、50万円以下にするべきという情報がありますが正確ではありません。

借り入れ希望額が50万円以下だと申込時に収入証明書類が必要ないメリットがありますが、必ずしも審査に通りやすくなるわけではないのです。

飽くまでも、初回借り入れは返済を第一に考えて最低額を申し込むことが大切ということです。

プロミスに申告する借り入れ希望額を適当に決めるのではなく、事前に必要最低限の金額を考えることをおすすめします。

初回審査通過後に6か月以上優良な利用を積み重ね、限度額の増額審査を受けて借入金額を増やす方法もあるので合わせて検討するといいでしょう。

6.転職してすぐに申し込んだ

転職してすぐにプロミスに申し込みをすると、審査に通らないことがあります。

なぜなら、審査担当者からすれば転職直後の申込者は「安定収入がある」と判断されないからです。

ネットには少なくとも3か月は給料をもらってからプロミスに申し込むという情報がありますが、正確ではありません。

最低1年は同じ会社で勤務しなければ、プロミスの審査に通らない可能性がとても高いので申し込みのタイミングをよく検討しましょう。

7.毎月の収入が安定しない

安定収入がない人は、プロミスの審査に通らないことが多いです。

プロミスを利用するためには、安定した収入が1年以上継続してあることが必要です。

先にアルバイトやパートでも安定収入があればプロミスに申し込めますが、フリーランスや日雇の勤務は、継続した安定収入を得るのが難しいと判断されます。

いくら収入金額が高くても、会社に雇用されていない短期間の勤務ではプロミスの審査では不利になるので注意してください。

プロミスの審査受付時間は決まっている?

アナログ時計と3つのクエスチョンマーク

プロミスの審査は最短3分とかなり短いことはわかりましたが、いつでも好きな時に申し込みをして融資を受けることができるのでしょうか?

「ネットからなら24時間申し込みできるけど、いつでもいいってわけじゃないの?」

はい、実はプロミスでは審査を24時間行っているわけではないので、申込時間によっては翌日以降の審査になってしまうことがあるんです。

では、その日のうちに審査結果がわかるためにはいつまでに申込めばいいのか紹介します。

申し込み方法によってタイムリミットが異なる

その日のうちに審査結果がわかるタイムリミットは、申し込み方法によって異なります。

まず、その場でローンカードが受け取れることがメリットの自動契約機では、閉店時間の1時間前までに申し込みを行うことができれば最短即日融資を受けられる可能性があります。

ただし、自動契約機によって営業時間は異なるため、プロミスの公式サイトで事前に調べておきましょう。

また、誰かが無人契約機を利用中の場合は終わるまで待っていなければなりませんので、急いでいるときはネット申し込みの方がおすすめです。

なお、ネット申し込みの場合は、プロミスでは18時までの申し込みを推奨しています。

申し込みがそれ以降になると、審査結果がわかるのは翌日になる可能性が高くなりますので、注意が必要です。

審査結果が翌日以降になることも

もしも、タイムリミットに間に合わなかった場合は、審査結果は翌日以降に通知されます。

特に申込みが遅くなってしまうと、審査が長引いてしまったときに審査回答時間を過ぎてしまう可能性が高いです。

即日融資を受けたい場合は、できる限り早めに申し込みを行い、審査時間が長引いても大丈夫なように対策しておきましょう。

プロミスの審査の流れと必要書類

プロミスのような消費者金融でも審査は決して甘くないということがここまででご理解いただけたと思いますが、では実際審査はどのような流れで行うのでしょうか。

あらかじめ準備しておかなければいけない書類もありますのでその辺を含めて審査の流れやポイントを説明いたします

プロミスの審査の流れ

プロミスの申込みはWeb契約パターン実際来店するパターンに分けられます。

今回は非常に便利なWeb完結に絞って流れを説明します。

  1. 【申込み】
    スマホやパソコンから申込みを行います。
    プロミスのアプリ「アプリローン」をダウンロードすれば、簡単に必要書類も送信することができます。
  2. 【審査】
    審査に通過し、契約可能額が決定すればメールまたは電話で通知されます。
    早ければ最短3分で審査結果がでますが、時間が掛かる場合もありますので注意してください。
  3. 【契約】
    契約手続きは、来店でもWebでも可能です。
    Web完結での契約の場合は、「Web明細」を選択すると、郵便物もローンカードの送付も一切ないため、バレることなく契約することができます。
    後日ローンカードが欲しいという場合も、手数料なしで発行できます。
  4. 【借入れ】
    Webやアプリの会員サービスからインターネット振込が利用できます。
    またスマホアプリの「スマホATM」なら、セブン銀行ATMで原則24時間365日いつでもキャッシングができます。

このように最近では、わざわざ来店しなくても、申し込みから審査までスマホひとつでスムーズに借入れができる時代となりました。

できるだけ早く融資してほしい人は是非Web完結での契約をおすすめします。

審査に必要な書類

審査の際に必要な書類は本人確認と、場合によっては収入証明書が必要です。

それぞれ具体的に必要な書類を確認していきましょう。

本人確認書類

プロミスの申込みで本人確認書類として有効なのは下記の書類です。

本人確認書類

もし提出書類に記載されている住所と現住所が異なる場合は、現住所が記載されている別の書類がさらに必要になります。

例としては以下のいずれかです

  • 国税、地方税の領収書もしくは納税証明書
  • 社会保険料の領収書
  • 電気、水道、ガス、NHKなどの公共料金の領収書
  • 住民票の写しまたは住民票の記載事項証明書

いずれも発行日から6か月以内のものに限ります。

また、外国籍の人は「在留カード」または「特別永住者証明書」を併せて提出します。

収入証明書

以下の条件に当てはまる人は別途収入証明書が必要になります。

  • 希望借入額が50万円を超える
  • 希望借入額と他社で利用している残高の合計が100万円を超える
  • 申込時の年齢が18歳または19歳の人

利用できる収入証明書は以下の通りです

収入証明書

なお、給与明細書を提出する場合は、直近2か月+1年分の賞与明細書が必要となりますが、賞与がない人の場合は直近2か月の給与明細書のみで大丈夫です。

審査では在籍確認がある

以前までは、プロミスが申込者の勤務先に電話して、申込者が本当にそこで働いているか確認していました。

しかし現在プロミスでは、勤務先への電話での在籍確認は「原則」行っていないとのことです。

電話での在籍確認は行われていませんが、勤務先が分かる書類などで在籍確認は行われています。

もし書類の不備などでどうしても職場への電話での在籍確認が必要な場合は、事前にその旨をプロミスから伝えられます。

本人の同意なしでは電話での在籍確認は行われません。

在籍確認と言っても個人名で会社に電話を掛けるため、プロミスからの電話であることは、まず分かりません。

「○○(プロミスオペレーターの個人名)と申しますが××さん(申込者)いらっしゃいますか?」

「××(申込者)は、ただいま外出しております」

上記の回答だけできちんと在籍確認できたということになりますので、そこまで深刻に考える必要はないようです。

在籍確認が取りにくい職場であったり、申込んだ日が土日で会社が休みであったり、不安なことがあるという人は、プロミスのコールセンターに申込む前に相談してみることをおすすめします。

WEB申し込みも審査で在籍確認は行われる

電話の受話器を持ち上げている女性の手元

カードローンの審査で気になる項目のひとつに、在籍確認があります。

現在プロミスでは「原則」電話での在籍確認は行っていません

代わりに提出した書類などで在籍確認を行っていますが、書類の不備などにより電話での在籍確認が必要になることがあります。
在籍確認があると聞くと、プロミスに申し込んだことが職場にバレないか心配になる人もいるでしょう。
でも安心してください、在籍確認の電話でプロミスと名乗ることはなく、担当者の個人名が使われます。

また非通知で電話がくるので、簡単に在籍確認の電話だとバレる可能性は低いと言えます。

加えて電話での在籍確認が行われる際は、申込者の同意なしに行われることはありません

ただしWEB申し込みだけでなく、自動契約機や電話からの申し込みでも在籍確認が行われることは覚えておいてください。

在籍確認について相談することができる

在籍確認は審査においてとても重要な項目です。

周りの人に借金がバレてしまうかどうかだけではなく、在籍確認が取れないと審査に落ちてしまうのです。

自分の職場は在籍確認が取りにくいと思われる場合には、申込前にプロミスに電話をして相談しておきましょう。

プロミスの審査時間はどのぐらい?

プロミスのWeb申込みは審査結果がでるまで最短で、3分で完了すると言われています。

スコアリングシステムによりこれほどまでに早い審査が実現したのです。

スコアリングシステムとは申込者の年齢、年収、勤務先、勤続年数、信用情報、住まいなどの情報からコンピューターが自動で点数によるスコアリングを行い、申込者の返済能力を判断します。

コンピューターが行うため中立的でより早く、より正確に個人の信用度を数値化できます。

この技術が消費者金融のスピーディーな審査、最短で即日の融資を実現しているのです。

審査が早いからと言って決して手抜きをしているわけではありません。

「今日いきなりお金が必要になった!」という人にとって、短時間での審査で即日融資の可能性があることはとても心強いのではないでしょうか。

特に審査を短時間にする方法はWeb完結にすることです。次に詳しく説明します。

Web完結申し込みは結果が来るまで最短で3分

プロミスでは自動契約機での申し込みのほかにスマホやパソコンからの申し込みも可能です。

スマホやパソコンからのWebで申し込みをすると、24時間365日いつでもどこでも申し込みができるためとても利便性が高いです。

必要項目を入力し、書類もスマホのカメラで撮影して提出するため、来店も郵送のやりとりも一切不要です。

申込みを行えば最短3分でメールアドレスか電話で審査結果が通知されますので契約、借り入れとすすんでいきます。

あくまで最短3分のため、審査状況によって時間が掛かる場合もあります。

もし「少しでも早くお金を借りたい」といった場合は早い時間帯に申し込みを行うようにしましょう。

なお、プロミスのWEB審査受付時間は、土日祝日を含み9時から21時ですが、20時以降の申し込みは翌営業日に審査されるということです。

申込受付時間は365日24時間ですが、審査受付時間は決まっているので注意してください。


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スピード融資を受けるためのタイムリミット

8時をさす時計

確かにプロミスは最短で即日の融資に対応していますが、24時間いつ申込んでも即日融資が受けられるわけではありません

あまりに遅い時間に申込みを行うと、翌日以降でなければ融資を受けることはできません。

ここでは、スピード融資を受けるためのタイムリミットを紹介していきます。

プロミスのコールセンターに問い合わせた情報を元にまとめていますが、以下の時間はあくまでも目安なので、必ずその日のうちに融資が受けられるわけではありません。

申込方法即日融資が可能なタイムリミット
自動契約機閉店1時間前
WEB申込み20:00
プロミスコール午前中

なお、電話から申込みをする場合は、オペレーターの質問に答えるだけでも最低でも3分ほどかかるので、時間には余裕を持って申込みをしてください。

契約とカード発行の説明に1時間かかるケースもあるので、すぐに借入れができるわけではありません。

プロミスのお申込みはこちら

審査にかかる時間は状況次第で変わる

3分のスピード審査が魅力のプロミスですが、飽くまで「最短」ですので、いつでも3分で審査結果がわかるとは限りません

年末やゴールデンウィークといった連休前など、プロミスへの申し込みが集中して混雑しているときは審査に時間がかかってしまいます。

自分が申し混みをしたときに審査が混んでいるかは、はっきり言ってしまえば運次第です。

そのため、「3分で審査がわかるから大丈夫!」と油断せずに、できるだけ早く時間に余裕を持って申し込むことがおすすめです。

土日も最短即日融資が受けられる

銀行カードローンは土日は受付をしておらず審査を行ってくれませんが、プロミスなら土日でも平日と同じように最短即日融資を受けられます。

急にお金が必要になるのは土日の場合が多いことがあり、平日ばかりとは限りません。

例えば、月曜日にクレジットカードの支払いがあるのに、十分な資金がないことに日曜日に気づいたとしても、プロミスなら間に合うということです。

土日も最短即日融資が受けられることは大きなメリットなので、しっかりと覚えておきましょう。

プロミスの審査が長引く理由とは?

ノートパソコンの前で手帳と腕時計を見ている男性

プロミスの審査が長引いてしまう原因に触れておきます。

「原因がわかっていれば、自分で対処することができるね!」

そうですよね!

実は、審査が長引く原因には、プロミスだけでなく申込者にあるケースが考えられるので注意しましょう。

時間外に申込みをした

プロミスでは申込み自体は24時間可能ですが、審査回答時間は9時から21時と決まっているため、審査時間外に申込んだ場合は回答が翌日になるおそれがあります。

申込みから回答まで最短3分と言われていますが、確実に即日融資を受けたい場合は遅くとも20時までには申し込みを完了してください

申込みが多く混み合っている

最初に考えられる原因は、プロミスへの新規申込が通常よりも多く混雑している可能性があるということです。

申込みが混み合うタイミングは、連休前だけでなく、年末年始や春の新生活が始まる時期が多いです。

また、通年して昼休みの時間帯や、金曜日の仕事終わりと土日も審査申込者が多いです。

混み合っているせいで審査が遅れている場合は、審査を急いでもらうことは難しいでしょう。

時間がないときは、他社への申込みなどを検討する必要があります

申込内容の確認に時間がかかっている

次に考えられる理由としては、申込内容を確認するために時間がかかっているということです。

審査では、申込みフォームに入力した内容と、個人信用情報に登録されている内容に違いがないかどうかを確認する作業が行われます。

このとき、申込者の状況や記入内容によっては審査時間が通常の人よりも長くなってしまう可能性があります。

どのような人が確認に時間がかかってしまうか紹介するので、確認してみてください。

他社借入れが多い

他社からの借入れが多い人は、審査が長時間になる可能性が高いです。

他社借入れの金額は、審査を通過させるか判断する重要な指標であるので、プロミスも丁寧に確認してきます。

また、借入れ件数が多い場合は、1社ごとの借入れ状況を確認しなければいけないので、借入れがない人と比較するとどうしても審査時間が長くなってしまうのです。

他の条件によって変動しますが、他社借入れが多い人は審査時間を長めに見ておいてください。

虚偽申告が確認された

借入れ残高などに大きな違いがあると、虚偽申告ではないかと疑われることになり、審査に時間がかかってしまうのです。

どれくらいの借金があるかを1円単位で正確に把握している必要はありませんが、数十万円も違いが生じているようだと、わざと借金を少なく見せていると判断される可能性も十分にあります。

このように嘘をついている可能性があるときは、普段よりも審査に時間がかかってしまうので、申込内容に間違いがないか十分に気を付けてください。

なお、虚偽申告と判断された場合は、審査に落ちてしまいます

審査結果メールが迷惑フォルダに入っていて気づかない

意外と見落としがちな原因が、審査結果はすでに届いているのにメールボックスの迷惑フォルダに入っているために気づかずにいるというケースです。

迷惑メールに振り分けられてしまった場合、通知が表示されないので知らずにいる可能性が高くなります。

プロミスのWEB申込みは最短3分で審査結果がわかるので、30分経過しても通知がないときは迷惑フォルダを確認してみてください。

また、迷惑フォルダを確認してもメールが届いていないときは、プロミスコールに電話して確認することをおすすめします。

申込が殺到している

時期や時間帯によっては他の申込が殺到しており、審査開始まで順番待ちしなければなりません。

申込が多い時期や時間帯はある程度決まっており、GWやお盆休みなどの長期連休前や昼休みは、申込が殺到しやすく審査に時間がかかりやすいです。

在籍確認が取れない

審査項目のひとつである在籍確認が行えない場合も、審査が長引いてしまう原因のひとつです。

在籍確認とは、申込者の勤務先の情報が間違っていないかを確認するために、職場に電話をかけて確かめる審査方法です。

しかし現在プロミスでは「原則」電話での在籍確認は行っていません

代わりに提出した書類などで在籍確認を行っていますが、書類の不備などにより電話での在籍確認が必要になることがあります。

プロミスでは在籍確認が必ず行われており、もしも在籍確認が行えない場合は審査が進まないので、審査時間が長くなってしまいます。

書類の不備などがないように注意しましょう。

審査時間を少しでも短くする方法

キーボードを打つ手元

時間に余裕がないときほど、少しでも早く審査に通過したいと考えるはずです。

「そうそう!支払いの締め切りが迫ってるから、審査が早く終わってほしいんだ!」

そうですよね!

審査待ちの時間は時間が過ぎるのが遅く感じてしまいますよね!

実は、審査時間を短縮するためには、次のような点に注意すると審査がスムーズに受けられるんです。

  • 申込内容の入力ミスをしないこと
  • 必要書類をそろえておく
  • 在籍確認を受けられるようにする

具体的に紹介していきますので、プロミスに申込むときに実践してみてください。

申込内容の入力ミスをしないこと

申込用紙に記入するときや、WEBの申込みフォームに入力するときはミスをしないように十分に注意してください。

特に、キーボードの操作に不慣れな人は入力ミスをしやすいと考えられますし、スマホで入力する場合は画面が小さいので押し間違えをしやすいです。

入力ミスがあると、本当の情報の確認を行うために時間がかかってしまいます。

また、大きな入力ミスがあった場合は、虚偽の事実を申告をしたと判断されるので、十分に注意して入力してください。

また、データを送信する前に、ミスがないかを確認する作業も忘れてはいけません。

急いでいるときほどミスはしやすいので、焦らずゆっくり入力することを心がけましょう。

必要書類をそろえておく

プロミスを利用するためには、本人確認書類が必要です。

また、50万円以上の借入れを希望する場合、50万円を越えなくても他社からの借入れと合わせて100万円を超える場合、申込時の年齢が18歳または19歳の場合には収入証明書の提出が必要になります。

本人確認書類は免許証やパスポートなどが利用できるので、用意に手間取ることはあまりないでしょう。

しかし、給与明細や確定申告書などの収入証明書は、どこに保管していたかわからないといった理由から用意が難しい人もいると思います。

必要書類の提出が遅くなれば、それだけ融資実行までに時間がかかってしまうので、事前に準備しておくことをおすすめします。

本人確認書類

収入証明書

在籍確認を受けられるようにする

カードローン審査に通過するためには、在籍確認は避けられません。

在籍確認とは本当に会社に勤務していて返済能力があるかを確かめる審査項目です。

プロミスは勤務先への電話での在籍確認は「原則」行っていません。

しかし、書類の不備などで勤務先への電話での在籍確認を行わざる得ないことがあります。

そのようなときは事前にプロミスから勤務先への在籍確認を行う旨を伝えられます。

申込者の同意なしでは電話での在籍確認は行われません。

ちなみに、在籍確認の電話がかかってきたときに出勤している必要はありません。

しかし、職場の誰かが電話で応対して、申込者が在籍していることを確認できなければ、審査通過は難しくなります

同僚に「電話がかかってくるかもしれないから不在だと伝えて欲しい」など、在籍確認ができる状況を整えておいてください

在籍確認が取りにくい勤務先の対処法

個人情報保護のために個人への電話を取り次がないという会社も増えてきています。

特別な理由があって電話での在籍確認が難しい場合には、申込み前にプロミスコールに電話をして相談をしてみてください。

対応策を考えてもらえる場合があります。

WEBで申し込みをする

急いでいるときは、公式サイトの新規申し込みから申し込みましょう。

申し込みを行った後に本人確認の電話がかかってきます。

現在、プロミスでは申し込み時の本人確認を、提出書類と顔認証システムによって行っているため、本人確認の電話がかかってくることはなくなりました。

一般的にはローンカードを使って、ATMでお金を借りるのがカードローンです。

しかし、プロミスはセブン銀行またはローソン銀行のATMならカードレスで利用できることが大きな特徴です。

ローンカードがなくても、アプリを使って借入や返済ができます。

カードを発行する時間を省くことができるので、緊急時にはカードレス契約を選択しましょう。

また、本人確認の電話を避けられる「フル入力申し込み」と「かんたん入力申し込み」は、2020年6月には無くなったので申込できません。

審査通過後はインターネット振込で借り入れをする

審査に通過したら、すぐに振込融資を利用して口座にお金を入金してもらえます。

プロミスの振込融資は「インターネット振込」と言って、申し込み後最短10秒程度で指定した口座にお金が振り込まれます。

銀行口座にお金が必要で、現金を引き出す必要がないときは、インターネット振込を利用すればATMに行く必要もありません。

ただし、金融機関によっては入金が反映されるまでに時間がかかってしまうことがあります。

不安な人はすぐに入金されるかの確認を、プロミス公式サイトの「金融機関別振込実施時間検索」で事前に行っておきましょう。

ローンカードを発行する場合は自動契約機がおすすめ

振込ではなく、ローンカードで借入を行いたい場合は、自動契約機での申し込みがおすすめです。

WEBからの申し込みでもローンカードの発行は可能ですが、即日融資を受けたいときは最終的に最寄りの自動契約機に行かなければなりません。

最初から自動契約機で申し込みを行えば、審査結果がでた直後にローンカードの発行まですすめるので、時間のロスが少ないです。

再契約であれば三井住友銀行でも可能

もしも、過去にプロミスを利用したことがある人は、三井住友銀行でもプロミスの契約やローンカードの発行が行えます。

プロミスの自動契約機は奥まった場所にあるものも多く、少し入りにくいですが、三井住友銀行であれば比較的気軽に利用できます。

手続きの方法や審査時間は、プロミスの自動契約機で行う場合と変わらないため、最寄りに三井住友銀行がある人は是非利用してみてください。

書類や申込内容に不備がないこと

書類や申込内容に不備がある場合は、審査時間が長引いてしまうので、申込前に確認することが大切です。

特に他社借入や年収、勤続年数は審査にあたえる影響が大きく、間違っていた場合は審査時間が長引きやすいです。

また、書類をカメラで撮影して送付するときには、写真がぶれて文字が読めないと再提出が求められます。

書類の不備は確認を徹底すれば避けられるので、事前によく確認しておきましょう。

プロミスから審査結果が来ないときの対処方法

スマホで電話をしながらメモをとる男性

審査がスピーディだと定評があるからプロミスに申込みをしたのに、いつになっても連絡が来ないと、不安になってしまいますよね。

「お金が借りられるか早めに知りたい!」「融資が間に合うのか不安だ・・・。」など、不安になる理由は様々でしょう。

それでは、審査結果の連絡が遅いときに自分でできる対処法を紹介します。

なかなか連絡が来ないときは問い合わせてみよう

人によって連絡を待っていられる時間は違うと思いますが、プロミスからの連絡が遅いと感じたときはプロミスコールに電話をしてみてください。

プロミスコール
プロミスコールご質問・ご相談 ⇒ 0120-24-0365
女性専用問合せ ⇒ 0120-86-2634

受付時間:9時~21時

電話をすれば、混雑していて審査に時間がかかっているといった、現在の状況を知ることができます。

少なくとも審査に落ちていないことが確認できれば、少しは気持ちが落ち着きますよね。

急ぎの場合は他社を考えよう

電話で審査状況を確認してみた結果、まだまだ時間がかかるようであれば、プロミス以外を検討することもおすすめです。

銀行のカードローンは即日融資に対応していませんので、アコムなどの大手消費者金融が候補に挙がります。

また、中小消費者金融の中にも即日融資に対応している金融機関はあります。

プロミスが混雑しているのであれば、その他の大手消費者金融も混雑しているかもしれません。

その場合でも、中小消費者金融ならばスムーズに審査がすすむと考えられるので、候補のひとつとして覚えておいてください。

【プロミスに申し込む前に!】通過率を上げる5つの対策

では、具体的にプロミスの審査に通過するためにできることを5つのポイントに絞って紹介します。

プロミスに申込みをする前に、チェックしてください。

借入れ希望額はごく少額にする

プロミスの審査に申込むときに、少しでも多く借りたいと思って多めの借入れ希望額を書いてしまう人がいます。

しかし、プロミスにしてみれば多く貸すということはそれだけ貸倒れのリスクが増えるということになります。

そのため、初回の申込時にはできるだけ少なめに、できれば10万円程度の金額にしておくようにしましょう。

借入限度額は利用を継続することで増額することもできます

最初は少なめに借りておいてきちんと返済を続け、徐々に増額という方法がおすすめです。

他社借入れ件数を減らす

プロミスの審査では、他社借入れ額借入れ件数が重要なポイントとなります。

特に借入れ件数が多いと、月々の返済額が膨らむため、返済が滞るリスクを背負っていることになります。

ここで、アコムとアイフル、レイクALSAの3社から10万円ずつ借りたときと、プロミスだけから30万円を借りているときの返済額の違いを見ていきましょう。

3社から10万円ずつ、合計30万円を借りているときの月々返済額

消費者金融月々の返済額
アコム5,000円
アイフル4,000円
レイクALSA4,000円
合計13,000円

プロミス1社から30万円を借りているときの月々の返済額
プロミス:11,000円

このように、複数の金融機関から借りるのと、1社から借りるのでは返済額に差がでてきます

この月々の返済額は、返済しなければいけない最低の金額で計算しています。

また、借りているお金が大きくなれば、月々の返済額も増えてしまいます

そのため、少しずつでも複数の会社から借りていると、生活が苦しくなることが客観的に見ても分かりますので、返済能力をうたがわれ、増額審査にも通らないと判断される可能性も高いです。

現在4社、5社と複数社で借入れがある人は、一番返済しやすい金額のものから優先して完済するようにしてください。

借入れ件数を減らせば、審査に通過する可能性も上がります。

また、プロミスに相談をしておまとめローンやカードローンで、借金をまとめた上で増額や新たな申込みをすると効果的でしょう。

他社での支払い遅れがないようにする

プロミスの審査では他社借入れ額だけではなく他社での返済履歴も重要なポイントです。

プロミスが申込者を「信用できる人」だと判断する基準として、他社のカードローンの返済クレジットカードの支払いを問題なく支払っているかどうかを重要視します。

延滞なく毎月支払えている場合は問題ありませんが、直近で支払いに遅れたことがあるという人は個人信用情報に記録が残っている可能性があります。

特に、過去1年以内で度々延滞している人は審査に落ちる可能性が高くなります。

また過去5年以内に61日以上の長期延滞をしたことがある人は「異動」情報として個人信用情報に記録が長期間残り、記録がある期間中はあらゆる審査に通らなくなります。

このように「支払いに遅れた」という事実はその人の「信用度」に直結するとても大切な要素です。

ローンやクレジットカードの支払いは、ふだんから支払期日に遅れないように気を付けましょう!

不要なカードローンやクレジットカードは解約する

プロミスの審査では「総量規制」が大きく影響します。

総量規制とは、貸金業は年収の3分の1以上融資できないというものです。

そのため、他社のカードローンで年収の3分の1近く借りていると、審査に通らない可能性があります。

そこで、忘れがちなのがクレジットカードのキャッシング枠です!

クレジットカードのキャッシング枠も総量規制の対象になるので、キャッシングを多く利用している人は要注意です!

また、実際には借りていなくても、いつでも借りられる状態になっているカードローンやクレジットカードのキャッシング枠付きのカードがたくさんある人も注意が必要。

なぜなら今は借りていなくても、「いつでも借りることができる状態」になっているからです。

そのため、今は利用していないカードローンや、クレジットカード(キャッシング枠付き)は解約しておくことがポイントになります!

ただし、解約すると再度利用するためには一から審査が必要になるので、本当に必要なものまで解約してしまわないように気を付けましょう!

一度に複数社に同時申込みをしない

カードローンの審査でよくしがちなのが「審査に通るのが不安で複数社に一度に申込みをする」ことです。

しかし、短期間に一度に申込みをすると、それだけで「申込みブラック」として一時的に個人信用情報がブラック状態になってしまいます。

審査に十分通る可能性がある人でも、これだけで審査に落ちてしまう原因になるので、申込みは6か月以上の間をあけて1社ずつするようにしましょう!

審査に落ちたことがある人が確認すべきこととは?

ローンやクレジットカードの審査に落ちたことがある人は、プロミスの審査にも落ちるのではないかと不安ですよね。

そこで、かつて審査に落ちた経験がある人がプロミス申し込み前に確認しておくといいことを紹介しておきますので参考にしてみてください!

携帯電話の支払いを確認してみる

現金で買う金額と変わりがないため、スマホや携帯電話を分割購入している人も多くいます。

分割で購入すると、支払いが通信料と一緒に請求されることになります。

スマホや携帯電話を分割で購入した人は、個人信用情報に登録されているため、通話料が遅れたことにより分割支払いも遅れたことになり、個人信用情報に延滞の記録が残るのです。

そのため、分割で購入した人は、一度は支払い明細を確認して、支払がれたことがないのか確認をしてください。

1年間は遅れることなく、通話料を支払うことで信用力が増します

個人信用情報の開示請求をしてみよう

実は個人信用情報は、信用情報機関に開示請求をすることで内容を見ることができます。

手数料が1,000円(別税)程度は掛かりますが、自分で個人信用情報の内容を確認できますので何らかの不安がある人は是非試してみてください。

信用情報機関はCICJICC全銀協の3つに分けられます。

  • CIC  ・・・主にクレジットカード会社や、消費者金融、信販会社との取引が確認できる
  • JICC ・・・消費者金融や保証会社、信販会社との取引が確認できる
  • 全銀協・・・銀行や信用金庫などの金融機関との取引が確認できる

あらかじめ信用情報を確認しておくことで、むやみに消費者金融に申込んで審査落ちすることを防ぐことができます。

審査に申込んで落ちると、ますます借りにくくなるといった悪循環に陥りますので不安な人ほど慎重に行動しましょう。

個人信用情報の開示請求の方法は3つの機関でそれぞれ多少違っているので、事前に確認しておくことをおすすめします。

プロミスの審査に落ちた場合の対処法を紹介

両手で顔を覆っている男性

どれだけしっかりと準備して審査に臨んだとしても、必ず審査に通過できるとは限りません。

「もし審査に落ちてしまったら、他の方法でお金を用意しなくちゃ!」

そうですね!そのためにも、幾つかの対処方法を紹介しますので、是非、参考にしてください。

他の消費者金融に申し込んでみる

プロミスの審査に落ちたからと言って、他の消費者金融の審査にも通過できないというわけではありません。

大手消費者金融のプロミスで審査に落ちた場合には、中小の消費者金融に申し込みしてみましょう。

中小消費者金融と大手消費者金融は、融資対象者の幅に違いがあります。

大手ほどの知名度がない中小消費者金融は、プロミスのような大手消費者金融の審査に通過できなかった人を融資対象としなければ顧客を獲得できません。

中小消費者金融なら誰でもお金を借りることができるというわけではありませんが、複数の大手消費者金融に申し込むよりは、中小消費者金融に申し込んだ方が通過率は高いと言えます。

再度プロミスに申し込むときの注意点

再審査を受けるときは幾つかの注意点があるので、しっかりと確認してください。

まず、審査に申し込むときは、少なくとも6か月以上の期間を空けなければなりません。

そして、次に申し込むまでの6か月間は他社からの借り入れを行わないようにしてください。

また、現在利用中のローンで支払いが遅れるなどの、個人信用情報に傷をつけるよう行為は行わないように注意しましょう。

そして、できるだけ返済能力を上げることも検討するといいですね。

収入のアップや、他社から借りている借金の完済などをすれば、以前よりも返済能力は高まります。

アルバイト収入しかない人は正社員を目指すこともおすすめですし、他社からの借り入れがある人は副業で早期完済を目指すなども効果的です。

クレジットカードを使ってその場をしのぐ

カードローンが利用できない場合には、クレジットカードを使うという手段もあります。

もし、生活費が不足しているのであれば、クレジットカードの支払いが翌月以降になるという特徴を利用してその場をしのぐことができるでしょう。

また、クレジットカードにはキャッシング枠が附帯している場合があります。

キャッシング枠はカードローンのように、枠内であれば何度でも借入ができるので便利です。

あまりクレジットカードを使っていない人は枠が小さいことが多いですが、一時的にしのぐことはできます。

プロミスの審査に落ちたら再申込みはできないの?

手帳の年間カレンダー
プロミスの申込回数に制限はありません。

万が一プロミスの審査に落ちてしまったとしても、再度申込むことは可能です。

しかし、適切な対策を行わず、前回と申込みフォームに入力する内容が変わっていなければ、また審査に落ちてしまうおそれがあります。

再申込みをする際には、とくに以下のポイントを押さえておきましょう。

SMBCモビット以外の消費者金融に申し込む

プロミスはSMBCグループに所属している消費者金融で、SMBCモビットも同グループに所属しています。

そのため、プロミスに落ちた後にSMBCモビットへ申し込んでも、審査に通過する可能性は低いと考えられます。

SMBCモビット以外の消費者金融としては例えば、アイフルやアコムなどがあるので利用を検討してみてください。

6ヶ月は期間を空ける

一度審査に落ちると、6ヶ月間は審査落ちに関する情報が残ります

そのため、再申込みは6ヶ月以上たってから行うのが望ましいです。

また期間が経過すれば、収入が安定したり、勤続年数が増えたりして、より有利な条件で申込みができる可能性もあるでしょう。

他社の借入件数や金額を減らす

前回の申込み時よりも収入が上がっていれば審査に通る確率は高くなりますが、すぐに収入を増やすのは簡単ではありません。

そこで、他社からの借入れがある場合は、できるだけ返済を進めて借入れ件数やトータルの借入れ額を減らすのがおすすめです。

とくに5件以上の多重債務を抱えていると、審査に通るのがかなり厳しくなります

1つでも完済して、借入れ件数を減らしておきましょう。

プロミスの審査を実際に受けた人の口コミを見てみよう

では、実際にプロミスのキャッシングを利用した人の口コミを確認してみましょう。

当サイトではクラウドワークスを使って、プロミスの利用者から口コミを集めました!

実際に利用していることが分かるように、プロミス申し込み後の受付メールを提出してもらっています。

30代男性

プロミスは有名だったので決めました。一番早そうで家族にバレなそうだったから、WEBから申込しましたが、2時間ぐらいで希望通り50万円の融資をうけることができました。
オペレーターの対応も丁寧でとてもよかったです。

20代男性

生活費が足りなくなってしまった為利用しました。電話での申し込みでした。初めての利用だったので、WEBや自動契約機で1人で作業するのに不安があったため電話にて申し込みしました。
職場の在籍確認の電話をやめてほしいとお願いしたら、書類提出でよいと対応してくれました。とても満足しています。

20代男性

WEBで申し込み、要望を伝えるために多少電話でやりとりを行った。
在籍確認は電話をしないで欲しい旨を伝え、他の在籍確認で対応してもらったため電話等はなかった。言葉遣いやこちらの要望等にも丁寧な対応であり、不満は感じなかった。

口コミを見ていると、比較的早い時間で実際に借りられたという人もいますね。

在籍確認については、電話ではなく書類提出でもできたという人もいるようですが、基本的には電話での在籍確認を避けることはできませんので注意が必要です。

また、Twitterで見られるプロミスについての口コミもいくつか紹介しておきますので、参考程度に見ておいてくださいね!

審査に通過しても借入額が少額の場合がある

審査に通過すると利用限度額が通知されます。

返済能力を鑑みながら判断されますので、自分が希望している借入額より少額な場合もあります。

なぜなら貸金業法という法律で定められている総量規制によって、貸金業者は「年収の3分の1以上」の融資はできないことになっているからです。

そのためパートやアルバイトのような、年収の少ない人はどうしても総量規制の影響で、利用限度額が少額に設定されてしまうのです。

借金地獄から消費者を守るための決まりですので、無理のない範囲内での借入れをしなければなりません。

ただし、継続利用をしていると、審査を受ければ利用限度額を増額してもらえることもあるので、確実に毎月返済を続けていくことが大切です。

プロミスの返済方法も確認しておこう

ではここで、プロミスの返済方法も確認しておきましょう!

プロミスの返済方法は下記の5種類から選択できます。自分にあった方法で返済するようにしましょう。

また、なるべく手数料がかからない方法で返済することをおすすめします。

返済方法営業時間利用条件手数料
口座振替(口フリ)返済日に引き落とし会員ページで申し込み無料
プロミスATM7:00~24:00特になし無料
銀行振込各銀行によるプロミスコールに電話振込手数料が必要
インターネット返済24時間いつでも会員サービスにログイン無料
提携ATM各ATMによる特になし手数料がかかる
三井住友銀行は無料

提携ATMと手数料について

プロミスでは、プロミスのATMのほかに、提携しているコンビニATMや銀行ATMで借入れや返済が可能です。

プロミスを利用できる提携コンビニと銀行、またそれぞれの手数料については下記を参考にしてください。

提携コンビニ手数料
ローソン1万円以下:1回110円
1万円超:1回220円
(借入・返済ともに)
セブン銀行
E-net(ファミリーマート、ミニストップ、デイリーヤマザキほか)

提携銀行ATMと手数料は下記のとおりです。

提携銀行手数料
三井住友銀行無料
三菱UFJ銀行1万円以下:1回110円
1万円超:1回220円
(借入・返済ともに)
西日本シティ銀行
イオン銀行
ゆうちょ銀行
横浜銀行
東京スター銀行
第三銀行
福岡銀行
熊本銀行
親和銀行(借入れのみ)
広島銀行(借入れのみ)
八十二銀行(借入れのみ)

プロミスで増額する方法と審査にかかる時間は?

プロミスでは、新規契約してから6ヶ月以上経っていれば「増額」の申込みができます。

ただし、限度額の増額をするためにはもう一度審査を受けなければなりません。

増額審査を申込む方法は下記のとおりです。

  • プロミス会員ページ
  • 電話
  • 自動契約機
  • アプリ(増額審査の表示がある人のみ)

申込方法は様々ありますが、プロミスから増額案内がきたタイミングで申し込みをするのがベストです。

ただし、増額案内がきたからといって必ず審査に通るわけではないことを覚えておくといいでしょう。

プロミスの場合は、増額希望額によって審査時間が違います。

50万円以内なら最短60秒、50万円以上でも最短3分で審査結果が通知されます

希望額が50万円以上の場合は、収入証明書類が必要です。

50万円以上の借入れを希望するときは、収入証明書をあらかじめ用意しておくと良いでしょう。

しかし、申込んだ時間や申込内容によっては即日結果を受け取ることができません。

そして、年収の三分の一を超える金額は借りられないため、プロミスだけではなく他社での借入れ金額も考慮して、増額の申込みをしましょう。

パソコンやスマホで利用できる便利なサービス

スマホを操作している人の手元
パソコンやスマホからの申込みを対象とした便利なサービスが2つあります。

パソコンやスマホからの申込みを考えている人はチェックしておいてくださいね。

「アプリでかんたん本人確認」

「アプリでかんたん本人確認」は、新規申し込みの契約手続きがスマートフォンアプリからできるサービスです。

以下のふたつの条件を満たすことで、プロミスの新規契約から借入までオンラインで完了します。

  1. スマートフォンから申込完了後の本人確認方法選択で「アプリでかんたん本人確認」を選択
  2. 運転免許証もしくは在留カードを本人確認書類として提出できる

「アプリでかんたん本人確認」は、自動契約機に来店せずに契約できて、プロミスから家に郵送物が届くこともありません

また、契約後はスマホATMやインターネット振込を使った借り入れと、インターネット返済を利用することでカードレスでプロミスを利用できます。

アプリで送れる本人確認書類

アプリでの本人確認に使用できる書類は以下のとおりです。

  • 運転免許証(※1)
  • パスポート(※2)
  • マイナンバーカード(※3)
  • 在留カード/特別永住者証明書

※1 経歴証明書も可

※2 2020年2月3日以前に申請し、発行されたもので、住所欄に現在お住まいの自宅住所が記載されているもの

※3 通知カードは不可。マイナンバー(個人番号)が記載された部分が見えないように加工の上で提出

また、上記の本人確認書類に記載されている住所と現住所が異なる場合は、以下の追加書類も必要です。

  • 公共料金の領収書(電力会社・水道局・ガス会社・NHK発行のもの)
  • 住民票の写し、または住民票の記載事項証明書
  • 国税または地方税の領収書、もしくは納税証明書
  • 社会保険料の領収書

※発行日から6ヶ月以内のもの

プロミスをお得に利用できるサービス

スマホを操作している笑顔の女性
プロミスには、知っておくとちょっとお得に利用できるサービスがいくつかあります。

プロミスを利用中でも知らない人が多いポイントサービスについても紹介しておくので、確認してみてくださいね。

30日間無利息サービス

プロミスでは、初めての利用に限り、30日間無利息で利用できるサービスがあります。

このプロミスの30日間無利息サービスは「初回利用時の翌日から30日間」無利息になるというところがポイントなんです。

実は他社のアコムやアイフルでは「契約した日の翌日から30日間」になっているので、契約してすぐに借りない人は、その間に無利息期間が終わってしまう可能性もあるんですよね。

その点、プロミスでは実際に利用した日の翌日から30日なので、無利息期間を無駄なく利用することができますよね!

プロミスポイントサービス

プロミスでは、インターネット会員のみ利用できる「プロミスポイントサービス」を提供しています。

これは、インターネット会員サービスの利用に応じてポイントが貯められるお得なサービスです。

貯まったポイントは提携ATMの手数料無料サービスや無利息サービスに利用できるので、コツコツと貯めることでプロミスをちょっとお得に利用できますよ!

ポイントは、会員サービスにログインしたり「プロミスからのお知らせ」を確認したりと簡単に貯めることができます。

他の消費者金融にはこのようなサービスはないので、プロミスを利用するならぜひポイントサービスを利用するようにしましょう!

まとめ

銀行系のカードローンに比べるとプロミスのような消費者金融は審査が多少柔軟であるため、借りやすいと認識していた人も多かったかもしれません。

しかし、お金を貸す以上は相手に返済能力があるかが徹底的に審査されます。

また、むやみに複数社に申し込みをして「申し込みブラック」といった事態にならないためにも、自身が申し込み条件を満たしていると確信してから利用するようにしましょう。

正直な話、消費者金融のどこから借りても、そんなに差はありません

そこで、少しでも金利の低い(一般的には18.0%ですが、プロミスは17.8%)プロミスの利用を考えてみましょう。

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*1 申込み時間や審査によって希望に添えない場合があります。