
忙しくてプロミス店舗に行く時間がなくても、便利に利用できるのがコンビニに設置されているATMやマルチメディア端末です。
プロミスと提携しているコンビニATMやマルチメディア端末なら、プロミスカードを利用して借入や返済ができます。
ここでは、プロミスと提携しているコンビニATMでの取引内容や特徴をまとめてご紹介します! プロミスと提携しているコンビニは数も多く、忙しいときにプロミスカードを使って借入や返済ができるのでとても便利です。 提携しているコンビニATMによっては24時間いつでも利用でき、メディア端末は返済のみですが、利用することもできます。 ただ、実際にはコンビニによって設置しているATMの種類が違い、手数料や取り扱い時間にも違いがあります。 プロミスと提携しているコンビニとその特徴を一覧表にしてみました。 こちらを参考にしてください。 ※1 毎週日曜0:00~月曜7:00まではシステムメンテナンスのため、すべての提携ATMが利用できません ※2 ATMを利用する際、設置店舗が24時間営業でない場合は、ATMが利用可能な時間であっても、コンビニが閉店しているので利用できません。 ※3 Loppi(ロッピー)を使った返済は、2020年3月31日23:00にサービスが終了するので、注意してください。 ただし、店舗によっては上記の営業時間とは違う場合もあるので、利用する店舗の営業時間をよく確認しておきましょう! 一覧表でご紹介した通り、取引できる内容や手数料は提携先のコンビニによって取扱いが違います。 しかし、ATMを設置しているコンビニではほぼ24時間借入・返済ができます。 チケットの受取や公共料金の支払いに利用できる「マルチメディア端末」が設置されている店舗では、返済のみの利用となりますが、手数料無料で返済することが可能です。 それでは詳しくコンビニごとの特徴をみていきましょう。 セブンイレブンではセブン銀行ATMが利用できます。 0:10~23:50(月曜日は7:00から)であれば、いつでも借入・返済ができます。 さらにセブン銀行では、プロミスカードを使用して取引する以外にも、プロミスの公式アプリを使ってコンビニのスマホATM取引を利用すれば、カードレスの取引が可能です。 プロミスカードを使わずに借入ができるので、カードを持ち歩きたくないという人にもおすすめですよ。 ただし、手数料が借入・返済いずれにしても、取引金額が1万円以内の場合は110円、1万円を超える場合は220円かかります。 ローソンでは、ローソン銀行ATMでの利用ができます。 0:10~23:50(月曜日は7:00~23:50)であれば、いつでも借入・返済ができます。 また、セブンイレブンと同様に、ローソン銀行ATMでもプロミスアプリを利用したスマホATM取引が可能です。 手数料はセブンイレブンと同様に取引金額が1万円以内の場合は110円で、1万円を超える場合は220円です。 また、ローソンでは2020年3月31日の23:00までなら、マルチメディア端末のLoppi(ロッピー)を利用して返済することも可能で、手数料が無料なのでお得です。 2020年3月31日の23:00にロッピーの返済サービスが終了するので、キャッシングの返済だけでなく、クレジットカードの利用料金も支払いが出来ません。 また、ロッピーの利用で借入はできませんので、借り入れのときは提携ATMを使いましょう。 ファミリーマートで借入・返済をする場合は、E-net(イーネット)のATMを使用することができます。原則24時間利用できます。 セブンイレブン、ローソン銀行ATMと同様に1万円以内の場合は110円で、1万円を超える場合は220円の手数料がかかります。 また、ファミリーマートではマルチメディア端末のFamiポートを利用して返済する事も可能です。 Famiポートは返済手数料が無料になりますのでお得です。 ただし、借入れはできませんのでご注意ください。 ミニストップにはイオン銀行ATMが設置されています。 プロミスの取引は0:05~23:45の間なら借入・返済が可能です。 また、手数料無料でLoppi(ロッピー)を使用して返済することも可能です。 プロミスの「WEB申込」「自動契約機」なら土日・祝日問わず21時まで審査受付! コンビニのATMでプロミスとの取引ができることをご紹介しましたが、ほとんどのコンビニでは紙幣での引き出しになります。 借入をする際に、「1万円単位だと必要以上に使ってしまいそう」、「そんなにたくさん借入したくない」と感じることもあるでしょう。 プロミスでは、千円単位でも引き出しができるATMがあります。 コンビニではセブンイレブンのセブン銀行ATMと、ローソンのローソン銀行ATM、ミニストップに設置してあるイオン銀行ATMで利用することが可能です。 ただし、千円単位でもATM利用手数料がかかりますのでご注意ください。 プロミスの利用できるコンビニをご紹介してきましたが、例としてセブン銀行のATM利用方法をご説明します。 セブン銀行には2通りの利用方法があります。 利用方法を時系列でご紹介します。 ◆プロミスカードを利用 *他のコンビニでのATM取引も同様です カード挿入口にプロミスのカードを入れます ◆プロミスのアプリローン スマートフォンでプロミスのアプリをダウンロードします。 アプリローンの詳しい利用方法については下記の記事で紹介しているので、参考にしてみてください! プロミスへの返済のみの取扱いであれば、コンビニに設置されている「マルチメディア端末」を利用することができます。 マルチメディア端末が設置されているコンビニは以下の通りです。 ローソン・ミニストップ → Loppi(ロッピー) ファミリーマート → Famiポート マルチメディア端末のメリットや利用方法について見ていきましょう! コンビニのATMを利用して返済する場合、1万円以下は110円、1万円以上220円の手数料がかかりますが、マルチメディア端末を使用して返済をすると手数料が無料になります。 マルチメディア端末から出た、支払い用の各種収納代行申込券を30分以内にレジに持参して支払います。 少しでも手数料を減らしたい、という人にはおすすめの返済方法です! マルチメディア端末はローソン、ミニストップで利用できるLoppi(ロッピー)とファミリーマートで利用できるFamiポートがあります。 ただし、利用するにはプロミスカードが必要です。 また、Loppi(ロッピー)を使った返済は、2020年3月31日にサービスが終了するので、注意してください。 それぞれの利用方法をご紹介します。 ◆Loppi(ロッピー) ローソンまたはミニストップのLoppi(ロッピー)の端末で画面ガイダンスに従って操作する ◆Famiポート ファミリーマートのFamiポート端末で画面ガイダンスに従って操作する プロミスカードは提携先のコンビニATMやマルチメディア端末で利用できます。 コンビニによってもATMの利用時間に違いがありますが、マルチメディア端末を利用するときも利用時間に違いがあるのでご注意ください。 また、毎週日曜0:00~7:00まではシステムメンテナンスのため、すべての提携ATMが利用できません。 プロミスの返済方法は「口座振替」「提携ATM」「マルチメディア端末」「プロミスATM」「プロミス店舗窓口」「インターネット返済」「銀行振込」など7種類あります。 返済方法によっては手数料が無料になることはご説明しましたが、そのほかに返済額について注意しなくてはならないことがあります。 毎月の返済時に、借入残高に応じて返済金額が変動することはご存じでしょうか。 プロミスでは「残高スライド元利定額返済方式」を採用しており、残高に応じて返済額が変動しますので、返済金額は毎月確かめておきましょう。 プロミスで採用している「残高スライド元利定額返済方式」は借入残高に応じて毎回の返済額が変動するという意味で、残高により増えたり減ったりします。 返済額のうち、毎月最低限返済する必要のある額を「最低返済額」といいます。 追加キャッシングをすると、借入残高が増え最低返済額が変わりますのでご注意ください。 最低返済額の計算式は以下の通りとなっています。 ※追加の借入をしない限り、最後に借入を行った時の借り入れ後残高をもとに毎月の返済額が決定されます。 「毎月の返済額までは覚えていたけれど、追加で借入をした後に借入残高が増えて返済額がわからなくなった」という場合や、「毎月の返済額を忘れてしまった」という時はどうすればいいのでしょうか。 返済額がわからなくなった場合は、事前に確かめる方法があります。以下の方法でご確認ください。 インターネットの会員サービスにログインすると、返済金額を確認する事ができます フリーコールに問い合わせをして、返済金額を確認できます 会員番号とLINEアカウントを連携すると、プロミスのLINEアカウント内のチャットサービスで返済日や利用情報が問い合わせできます プロミスはコンビニ以外でも、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行など多数の金融機関と提携しているので、それらの金融機関も利用することができます。 他にもプロミスマークのある銀行ATMでプロミスカードを利用することが可能です。 中でも三井住友銀行提携ATMは手数料が無料になります。 近くに三井住友銀行がある場合は、コンビニではなく三井住友銀行を利用する方が手数料無料で利用できてお得ですよ! 以下は提携している金融機関の一覧です。借り入れができても返済ができない金融機関もあるのでご注意ください。 ◆借入・返済が可能な金融機関 ◆借入のみ可能な金融機関 ※金融機関によって営業時間が異なるので確認しましょう プロミスにはインターネット会員サービスの利用に応じてポイントが貯まる「プロミスポイントサービス」があります。 ポイントサービスのメリットは以下の通りです。 ◆提携ATM手数料無料 40ポイントで提携ATMの手数料が無料 ◆一定期間の無利息サービス ポイントに応じて一定の期間、最大30日間無利息で利用できます 次は、ポイントを貯める方法と使用方法をご紹介します。 プロミスでは下記の取引でポイントが貯まります。 *取引状況によっては、プロミスポイントサービスに申込できない場合があります 1回で獲得できるポイントは少なくても、コツコツと貯めておくことをおすすめします! では、実際にたまったプロミスポイントの利用方法をご紹介します。 ◆提携ATM手数料無料◆ 提携ATM手数料無料サービスは、申込すると一定期間ATM手数料が無料になります ◆一定期間の無利息◆ 申込するとポイントに応じて一定の期間、無利息で利用できます。 *無利息期間であっても、返済日が経過した場合、その他の事情によりサービスが停止する場合があります また、ポイントを利用するには、会員サービスにログインする必要があります。 手順は下記のとおりです。 ◆プロミスポイントサービス申込方法 プロミスポイントを確認していない人も多いかもしれませんが、このようにお得に利用できるので、毎月確認をしておきましょう! 忙しい時の借入や返済にはプロミスと提携しているコンビニの利用が便利です。 ただし、コンビニによって取引内容や時間が違うので確認が必要です。 手数料無料になるコンビニもあるのでうまく利用しましょう。 借入残高の確認も返済前にすることをオススメします。 error 365日24時間申込OK!即日融資も可能♪「プロミス」
プロミスと提携しているコンビニを紹介
提携ATM 取引内容 手数料 営業時間 セブン銀行ATM 借入・返済 1万円以下:110円
1万円以上:220円
(借入、返済ともに)全日0:10~23:50 ローソン銀行ATM 借入・返済 1万円以下:110円
1万円以上:220円
(借入、返済ともに)月曜日7:00~23:50
月曜以外0:10~23:50
祝日は曜日通り
*1/1は利用不可ローソン(Loppi)
※2020年3月末で終了返済 無料 0:00~24:00
*日曜日23:00~月曜日7:00までは利用不可ファミリーマート
(E-netATM)借入・返済 1万円以下:110円
1万円以上:220円
(借入、返済ともに)0:00~24:00 ファミリーマート
(Famiポート)返済 無料 0:00~24:00
*日曜日23:00~月曜日7:00までは利用不可ミニストップ
(イオン銀行ATM)借入・返済 1万円以下:110円
1万円以上:220円
(借入、返済ともに)0:05~23:45 ミニストップ(Loppi) 返済 無料 0:00~24:00
*日曜日23:00~月曜日7:00までは利用不可コンビニごとの特徴
セブンイレブン
※借り入れは2020年12月で中止されています。ローソン
※借り入れは2020年12月で中止されています。ファミリーマート
ミニストップ
プロミスおすすめPOINT
千円単位で引き出しができるコンビニを紹介
セブン銀行ATMの利用方法を説明
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「ご出金(借入)」「ご入金(返済)」「出金可能照会」のボタンが出るので、取引する項目を選択します
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利用手数料画面が表示されるので確認します
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暗証番号を入れ、(借入の場合は借入金額を入れて)取引を終了します
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セブン銀行ATM前で、スマートフォンアプリにログインする
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スマートフォンアプリで「セブン銀行ATM取引」をタッチし、「ご出金(借入)」「ご入金(返済)」のどちらかを選択します
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ATMで「スマートフォン取引」ボタンを押します
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ATM画面にQRコードが表示されるので、アプリでQRコードを読み取り、「次へ」を押す
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アプリ画面に「企業番号」「ワンタイム暗証番号」が表示されます
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アプリに表示された「企業番号」と「ワンタイム暗証番号」を、ATM画面に入力します
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ATM画面で取引金額を入力して取引終了コンビニのマルチメディア端末の利用方法を確認
※2020年3月31日23:00までマルチメディア端末は返済手数料が無料
マルチメディア端末機の利用方法
「各種サービスメニュー」をタッチする
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「各種代金、料金のお支払い、クレジット等のお支払い」をタッチ
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「カードローン・キャッシングのご返済」をタッチ
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「プロミス」を選択
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休止時間のご案内表示がされたらカードリーダーへプロミスカードを通す
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「暗証番号」と「返済金額」を入力
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取引内容の画面確認
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Loppi(ロッピー)から発券された「各種収納代行申込券」を受け取り、レジにて支払い
*発券後は30分以内にレジに持参する
「金融サービス『借入金のご返済』」をタッチ
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「プロミス」を選択
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Famiポートにプロミスカードを挿入
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「暗証番号」と「返済金額」を入力
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取引内容の画面確認
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Famiポートから発券された「申込券」を受け取り、レジにて支払い
*発券後は30分以内にレジに持参するコンビニATM・メディア端末の利用時間に注意
返済するときは借入残高に気を付けよう
追加キャッシングをすると返済額が変わる
借入後残高 返済金額 返済回数 30万円以下 借入後残高×3.61%(1,000円未満切り上げ) ~36回 30万円超過~100万円以下 借入後残高×2.53%(1,000円未満切り上げ) ~60回 100万円超過 借入後残高×1.99%(1,000円未満切り上げ) ~80回 事前に返済額を確かめる方法
コンビニ以外でもプロミスを利用できる
三井住友銀行 イオン銀行 第三銀行 三菱UFJ銀行 横浜銀行 福岡銀行 西日本シティ銀行 東京スター銀行 熊本銀行 セブン銀行 クレディセゾン ゆうちょ銀行 プロミスポイントサービスを使って手数料を無料に
ポイントを貯める方法
対象サービス 獲得ポイント数 条件 ポイントサービス申込(*) 100
ポイント初回登録時のみポイント獲得 プロミスインターネット会員サービスログイン 10
ポイント毎月初回ログイン時のみポイント獲得 プロミスインターネット
会員サービス内の「プロミスからのお知らせ」の確認5~20
ポイント「プロミスからのお知らせ」内にポイント獲得数が記載
ポイント獲得対象とならないお知らせもあるので注意収入証明書類の提出 160
ポイント収入証明書類を提出した場合にポイント獲得
同年中の書類は原則として初回提出時のみポイント獲得返済日お知らせメール 各1
ポイント毎月月末時点で、対象サービスの利用を登録している場合に、各サービスにつき1ポイント獲得 取引確認メール プロミスのホームページでWeb明細の受取 ポイントを利用する方法
必要ポイント 40ポイント 適用期間 申込日から翌月末日まで 必要ポイント 250ポイント 400ポイント 700ポイント 無利息適用期間 7日間 15日間 30日間 無利息の適用開始 以下の取引を行った翌日から無利息期間が適用
・利息以上の返済時
・完済の場合は最後の出金時
*借入残高がある状態で、無利息サービス申込をし、適用が開始されるまでの間に完済した場合は、申込が取消となります
*無利息期間中に返済日が到来した場合、残高に応じた返済額の入金が必要となります。この場合、入金した金額は元金に充当されます。まとめ
「プロミス」フリーキャッシング
error 「3秒診断」なら借入できるかがスグわかる!融資限度額 実質年率 審査時間 1万円~500万円まで 4.5%~17.8% 最短30分 返済方式 遅延利率 担保・保証人 残高スライド元利
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