自動契約機

忙しくてプロミス店舗に行く時間がなくても、便利に利用できるのがコンビニに設置されているATMです。

プロミスと提携しているコンビニATMなら、プロミスカードを利用して借入や返済ができます

ここでは、プロミスと提携しているコンビニATMでの取引内容特徴をまとめてご紹介します!

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プロミスと提携しているコンビニを紹介

コンビニのイラスト

プロミスと提携しているコンビニは数も多く、忙しいときにプロミスカードを使って借入や返済ができるのでとても便利です。

提携しているコンビニATMによっては24時間いつでも利用できます。

ただ、実際にはコンビニによって設置しているATMの種類が違い、手数料や取り扱い時間にも違いがあります。

プロミスと提携しているコンビニとその特徴を一覧表にしてみました。

こちらを参考にしてください。

提携ATM取引内容手数料営業時間
セブン銀行ATM借入・返済1万円以下:110円
1万円以上:220円
(借入、返済ともに)
0:00~24:00
*月曜日0:00~7:00までは利用不可
ローソン銀行ATM借入・返済1万円以下:110円
1万円以上:220円
(借入、返済ともに)
月曜日7:00~23:50
月曜以外0:10~23:50
祝日は曜日通り
*1/1は利用不可
ローソン(Loppi)
※2020年3月末で終了
返済無料0:00~24:00
*日曜日23:00~月曜日7:00までは利用不可
ファミリーマート
(E-netATM)
借入・返済1万円以下:110円
1万円以上:220円
(借入、返済ともに)
0:00~24:00
*月曜日0:00~7:00までは利用不可
ファミリーマート(Famiポート)
※2022年3月末で終了
返済無料0:00~24:00
*日曜日23:00~月曜日7:00までは利用不可
ミニストップ
(イオン銀行ATM)
借入・返済1万円以下:110円
1万円以上:220円
(借入、返済ともに)
0:00~24:00
*月曜日0:00~7:00までは利用不可
ミニストップ(Loppi)
※2020年3月末で終了
返済無料0:00~24:00
*日曜日23:00~月曜日7:00までは利用不可

※1 毎週月曜0:00~月曜7:00まではシステムメンテナンスのため、すべての提携ATMが利用できません

※2 ATMを利用する際、設置店舗が24時間営業でない場合は、ATMが利用可能な時間であっても、コンビニが閉店しているので利用できません

※3 Loppi(ロッピー)を使った返済は、2020年3月31日23:00にサービスが終了しました。

※4 Famiポートを使った返済は、2022年3月31日23:00にサービスが終了しました。

ただし、店舗によっては上記の営業時間とは違う場合もあるので、利用する店舗の営業時間をよく確認しておきましょう!

コンビニごとの特徴

一覧表でご紹介した通り、取引できる内容や手数料は提携先のコンビニによって取扱いが違います

しかし、ATMを設置しているコンビニではほぼ24時間借入・返済ができます

それでは詳しくコンビニごとの特徴をみていきましょう。

セブンイレブン

セブンイレブンではセブン銀行ATMが利用できます。

月曜の0:00~7:00以外なら、いつでも借入・返済ができます。

さらにセブン銀行では、プロミスカードを使用して取引する以外にも、プロミスの公式アプリを使ってコンビニのスマホATM取引を利用すれば、カードレスの取引が可能です。

プロミスカードを使わずに借入ができるので、カードを持ち歩きたくないという人にもおすすめですよ。

ただし、手数料が借入・返済いずれにしても、取引金額が1万円以内の場合は110円、1万円を超える場合は220円かかります。

ローソン

ローソンでは、ローソン銀行ATMでの利用ができます。

0:10~23:50(月曜日は7:00~23:50)であれば、いつでも借入・返済ができます。

また、セブンイレブンと同様に、ローソン銀行ATMでもプロミスアプリを利用したスマホATM取引が可能です。

手数料はセブンイレブンと同様に取引金額が1万円以内の場合は110円で、1万円を超える場合は220円です。

また、ローソンでは2020年3月31日の23:00まで、マルチメディア端末のLoppi(ロッピー)を利用して返済することも可能でした。

2020年3月31日の23:00にロッピーの返済サービスが終了したので、キャッシングの返済だけでなく、クレジットカードの利用料金も支払いが出来ません。

また、ロッピーの利用で借入はできませんので、借り入れのときは提携ATMを使いましょう。

ファミリーマート

ファミリーマートで借入・返済をする場合は、E-net(イーネット)のATMを使用することができます。

原則24時間利用できます

セブンイレブン、ローソン銀行ATMと同様に1万円以内の場合は110円で、1万円を超える場合は220円の手数料がかかります。

ファミリーマートではFamiポートを利用したプロミスの返済ができましたが、2022年3月末日をもってサービスが終了しました。

Famiポートは返済手数料が無料になりますのでお得に利用できたのですが、今後はファミリーマート設置のATMからの取引となるので注意しましょう。

ミニストップ

ミニストップにはイオン銀行ATMが設置されています。

プロミスの取引は原則24時間借入・返済が可能です。

また、手数料無料でLoppi(ロッピー)を使用して返済することも可能でしたが、2020年3月末日でサービスが終了しました。


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千円単位で引き出しができるコンビニを紹介

テーブルの上に扇状に並べられた複数枚の千円札

コンビニのATMでプロミスとの取引ができることをご紹介しましたが、ほとんどのコンビニでは紙幣での引き出しになります。

借入をする際に、「1万円単位だと必要以上に使ってしまいそう」、「そんなにたくさん借入したくない」と感じることもあるでしょう。

プロミスでは、千円単位でも引き出しができるATMがあります。

コンビニではセブンイレブンのセブン銀行ATMと、ローソンのローソン銀行ATMミニストップに設置してあるイオン銀行ATMで利用することが可能です。

ただし、千円単位でもATM利用手数料がかかりますのでご注意ください。

セブン銀行ATMの利用方法を説明

コンビニのATM

プロミスの利用できるコンビニをご紹介してきましたが、例としてセブン銀行のATM利用方法をご説明します。

セブン銀行には2通りの利用方法があります。

  1. プロミスカードを利用
  2. プロミスのアプリローン®(スマホアプリ)

利用方法を時系列でご紹介します。

◆プロミスカードを利用 *他のコンビニでのATM取引も同様です

カード挿入口にプロミスのカードを入れます

ご出金(借入)」「ご入金(返済)」「出金可能照会」のボタンが出るので、取引する項目を選択します

利用手数料画面が表示されるので確認します

暗証番号を入れ、(借入の場合は借入金額を入れて)取引を終了します

◆プロミスのアプリローン®

スマートフォンでプロミスのアプリをダウンロードします。

セブン銀行ATM前で、スマートフォンアプリにログインする

スマートフォンアプリで「セブン銀行ATM取引」をタッチし、「ご出金(借入)」「ご入金(返済)」のどちらかを選択します

ATMで「スマートフォン取引」ボタンを押します

ATM画面にQRコードが表示されるので、アプリでQRコードを読み取り、「次へ」を押す

アプリ画面に「企業番号」「ワンタイム暗証番号」が表示されます

アプリに表示された「企業番号」と「ワンタイム暗証番号」を、ATM画面に入力します

ATM画面で取引金額を入力して取引終了

アプリローン®の詳しい利用方法については下記の記事で紹介しているので、参考にしてみてください!

コンビニATMの利用時間に注意

プロミスカードは提携先のコンビニATMで利用できます。

コンビニによってもATMの利用時間に違いがあるのでご注意ください。

また、毎週日曜0:00~7:00まではシステムメンテナンスのため、すべての提携ATMが利用できません

返済するときは借入残高に気を付けよう

増減をイメージするように並べられている複数のカラフルなブロック

プロミスの返済方法は「口座振替」「提携ATM」「プロミスATM」「インターネット返済」「銀行振込」「スマホATM」など6種類あります。

返済方法によっては手数料が無料になることはご説明しましたが、そのほかに返済額について注意しなくてはならないことがあります。

毎月の返済時に、借入残高に応じて返済金額が変動することはご存じでしょうか。

プロミスでは「残高スライド元利定額返済方式」を採用しており、残高に応じて返済額が変動しますので、返済金額は毎月確かめておきましょう。

追加キャッシングをすると返済額が変わる

プロミスで採用している「残高スライド元利定額返済方式」は借入残高に応じて毎回の返済額が変動するという意味で、残高により増えたり減ったりします。

返済額のうち、毎月最低限返済する必要のある額を「最低返済額」といいます。

追加キャッシングをすると、借入残高が増え最低返済額が変わりますのでご注意ください。

最低返済額の計算式は以下の通りとなっています。

借入後残高返済金額返済回数
30万円以下借入後残高×3.61%(1,000円未満切り上げ)~36回
30万円超過~100万円以下借入後残高×2.53%(1,000円未満切り上げ)~60回
100万円超過借入後残高×1.99%(1,000円未満切り上げ)~80回

※追加の借入をしない限り、最後に借入を行った時の借り入れ後残高をもとに毎月の返済額が決定されます。

事前に返済額を確かめる方法

「毎月の返済額までは覚えていたけれど、追加で借入をした後に借入残高が増えて返済額がわからなくなった」という場合や、「毎月の返済額を忘れてしまった」という時はどうすればいいのでしょうか。

返済額がわからなくなった場合は、事前に確かめる方法があります。

以下の方法でご確認ください。

  • プロミスインターネット会員サービス

インターネットの会員サービスにログインすると、返済金額を確認する事ができます

  • プロミスコール(0120-24-0365)

フリーコールに問い合わせをして、返済金額を確認できます

  • プロミスLINE公式アカウントのチャットサービス

会員番号とLINEアカウントを連携すると、プロミスのLINEアカウント内のチャットサービスで返済日や利用情報が問い合わせできます

コンビニ以外でもプロミスを利用できる

端末にカードを挿入している人の手元

プロミスはコンビニ以外でも、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行など多数の金融機関と提携しているので、それらの金融機関も利用することができます。

他にもプロミスマークのある銀行ATMでプロミスカードを利用することが可能です。

中でも三井住友銀行提携ATMは手数料が無料になります。

近くに三井住友銀行がある場合は、コンビニではなく三井住友銀行を利用する方が手数料無料で利用できてお得ですよ!

以下は提携している金融機関の一覧です。

借り入れができても返済ができない金融機関もあるのでご注意ください。

◆借入・返済が可能な金融機関

三井住友銀行イオン銀行第三銀行
三菱UFJ銀行横浜銀行福岡銀行
西日本シティ銀行東京スター銀行熊本銀行
セブン銀行クレディセゾンゆうちょ銀行

◆借入のみ可能な金融機関

  • 親和銀行
  • 広島銀行
  • 八十二銀行

※金融機関によって営業時間が異なるので確認しましょう

まとめ

忙しい時の借入や返済にはプロミスと提携しているコンビニの利用が便利です。

ただし、コンビニによって取引内容や時間が違うので確認が必要です。

手数料無料になるコンビニもあるのでうまく利用しましょう。

借入残高の確認も返済前にすることをオススメします。

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