駐車場代が払えない時はどうするの?踏み倒さない方法を紹介!

コインパーキングで車を出そうとして、「財布を忘れてしまった!」「財布に現金が入っていない!」といった経験をしたことはありませんか?

思いがけず駐車場代が払えない事態になってしまった時はどうすれば良いでしょうか。

この記事では、駐車場代を払えなくなった時に駐車上代を踏み倒さずに済む方法や、駐車場代を必ず払うために予めできる対策をご紹介します。

それでは、さっそく見ていきましょう。

駐車場代が払えない時の対処法を紹介

駐車場代が払えず車が出せない時、焦ってパニックになる人も多いですが、落ち着いて対応することが大切です。

駐車場代が払えない時の対処法を5つご紹介します。

コンビニでお金をおろす・両替する

駐車場によっては、料金の支払いに1万円札やクレジットカードが使えないことがあります。

財布を持っていても、小銭しか入っていない場合や、普段キャッシュレス払いが多い人は現金を持ち合わせていない場合もあるでしょう。

財布を持っている場合、駐車代を支払うために一番スムーズな方法は、ATMでお金をおろすか両替をし、払うことです。

財布が手元にあり、駐車場の近くにコンビニや銀行、郵便局がある時は、お金をおろしたり両替をしに行くようにすると良いでしょう。

管理会社に電話する

財布を家に忘れたり落としてしまった場合は、駐車場の管理会社に相談すると良いでしょう。

料金掲示板には、緊急連絡先として管理会社の電話番号が書かれていることが多いです。

管理会社に電話し、すぐには駐車場代が払えない旨と、この後の対応について相談してみてください。

交番・警察署に相談する

近くに交番や警察署がある場合、お金を貸してもらえないか相談するのも1つの方法です。

地域によっては、財布を落としたり盗難によって紛失した場合、一時的にお金を貸してもらえることがあります。

駐車場代が払えない事情を説明し、お金を借りられないか相談してみてください。

家にお金があるときはレンタカーを借りる

財布や現金が手元になくても、家に帰ればお金がある場合は、レンタカーを借りて帰宅するのも方法の1つです。

レンタカー代は基本的には前払いのところが多いですが、店舗によっては後払いに対応してくれる場合もあるので、相談してみると良いでしょう。

帰宅後は、財布を持って、レンタカー店と駐車場へ戻り、それぞれで代金を支払うようにしてください。

一時的にお金を借りて用意する

管理会社や交番でお金を借りられず、駐車場代が払えない場合は、一時的にお金を借りて対処するのも良いでしょう。

すぐに借りられる方法としては、クレジットカードのキャッシングを利用する方法や、プロミスなどの消費者金融から借りる方法があります。

クレジットカードのキャッシングの場合、コンビニ等のATMから現金を引き出すことが可能です。

また、消費者金融に申し込む場合は、WEBやアプリから申し込むと、手続きが簡単なだけでなく、融資までの時間も短縮することができます。

急ぎでお金を借りたい時は、WEB申し込みやアプリローンを積極的に活用すると良いでしょう。

駐車場代を払えない時に消費者金融で借りるメリットとデメリット

駐車場代が払えず消費者金融で借りる場合のメリットとデメリットを紹介します。

良い点だけでなく、注意すべき点を理解して利用するようにすると良いでしょう。

それでは見ていきましょう。

メリットは即日に融資も可能なこと

一時的にお金を借りる時、大手消費者金融を利用すれば、申し込んだその日のうちに融資を受けることも可能です。

WEBや店頭申し込みの場合、早ければ申し込みから1時間程度で借りられる可能性もあります。

さらに、会社によっては、初回利用日から一定期間、無利息で借りることができるサービスを実施しているところもあります。

無利息期間を利用することができれば、その間の利息は発生しないので、安心して借りられるのがメリットと言えるでしょう。

早く返さないと利息がかさむというデメリットも

一方、消費者金融出野借り入れは、早く返済しないと利息がかさんでしまうというデメリットもあります。

返済期日ごとに、契約で決められた金額で返済することを約定返済と言いますが、約定返済額で払い続けると完済までに時間がかかり、返済総額が高くなってしまうだけでなく、他社で借りる場合のローン審査に影響が出ることもあります。

利用する金融機関で繰り上げ返済が可能な場合は、早めに返済し終えるように心掛けると良いでしょう。

借り癖がつかないように気を付けよう

また、気をつけたいのは、借り癖がつかないようにすることです。

手軽に借りることのできる消費者金融ですが、便利だからこそ、繰り返し利用する癖がついてしまう恐れがあります。

一度借りて完済した後は、解約することをおすすめします。

駐車場代を必ず払うためにできる対策

駐車場代を払えないという状況を作らないためには、その分のお金をキープしておくようにすることが大切です。

駐車場代を必ず払うためにできる対策を2つご紹介します。

駐車場代を車に置いてから降りる

1つ目の対策は、駐車場代を車に残してから降りることです。

看板に表示されている料金と、車に戻ってくるまでの時間を計算し、間に合うだけのお金を車に置いてから出かけると、外出先でうっかり使い込みすぎることがなくなります。

ただし、外から車内をのぞいた時に目に付く場所に現金を置いておくと、盗難に合う可能性も高くなってしまいます。

ダッシュボードなど目立たない場所に置くか、ハンカチなどに包み現金だとわからないようにすると良いでしょう。

カバン・服に緊急用のお金を用意しておく

2つ目の対策方法は、カバンの中や洋服のポケットに、緊急用のお金を用意しておくことです。

財布とは別の場所に保管することで、普段は意識せずにお金を残しておくことができます。

駐車場代として使えるよう、一万円札ではなく、千円札を数枚、用意しておくと良いでしょう。

駐車場代を払えない時に踏み倒すとどうなるの?

駐車場には監視カメラが設置されていることが多く、無理やり出庫しても必ずバレることになります。

たとえ少額でも犯罪でなので、絶対に踏み倒すことのないようにしてください。

もしも駐車場代が払えず踏み倒してしまった場合に、考えられるケースを紹介します。

不正出庫分を後日請求される

駐車場代を払わずに不正に車を出庫した場合、監視カメラに映っているナンバープレートから氏名や住所が割り出され、自宅に不正出庫分の請求書が届きます。

場合によっては、違約金や、氏名や自宅の調査にかかった費用も請求される可能性もあります。

請求書が届いた際は、指定された方法で速やかに支払うようにしてください。

民事訴訟される

不正出庫後に届いた請求書を無視して支払わないままでいると、駐車場の管理者から民事訴訟を起こされる可能性もあります。

訴訟を起こされた場合、駐車場代を支払う必要が出るだけでなく、答弁書の作成や、裁判所で行われる口頭弁論に出席しなければいけないなど、より手間や時間がかかってしまうことになります。

訴訟される前に対処するのが一番ですが、もし訴訟を起こされてしまった時は、裁判所の指示に従って速やかに対応するようにしてください。

逮捕される

不正出庫分の請求に応じない場合や、民事訴訟の訴状に対処しなかった場合、または、何度も不正出庫を繰り返し悪質だとされた場合、逮捕に至ることも考えられます。

逮捕になった場合、日常生活や社会生活に及ぼす影響が大きくなってしまいます。

最悪の事態になる前に、未払いの料金を必ず支払うようにしてください。

駐車場代が払えない時におすすめの消費者金融

駐車場代が払えず一時的に利用するときにおすすめの消費者金融には、プロミス、SMBCモビット、レイクALSAなどがあります。

各社の金利や借り入れ限度額、審査時間について、表にまとめたので参考にしてください。

金利限度額審査時間
プロミス4.5%~17.8%500万円
※新規契約の場合、50万円
最短30分
SMBCモビット3.0%~18.0%800万円最短30分
レイクALSA4.5%~18.0%500万円 最短60分

次に、各社の特徴について紹介していきます。

プロミス

プロミスは、借り入れや返済方法の選択しが多いことが特徴です。

電話や店頭での手続きの他、プロミスATMや提携銀行のATM、スマートフォンやパソコンでも借り入れや返済の取引を行うことができます。
特に便利なのが、公式アプリによるスマホATMでの取引きです。

現金の借り入れや返済がスマホだけでできるサービスで、原則24時間365日取引きが可能です。

また、初めて利用する場合、利用の翌日から30日間は無利息期間となるので、上手に活用すると良いでしょう。

SMBCモビット

SMBCモビットでは、WEB完結で申込みをした場合は、必要書類の提出だけで契約ができるので、職場への在籍確認を省略することができます。

もし職場に在籍確認の電話がかかってくるのを避けたい人は、SMBCモビットのWEB完結を利用すると良いでしょう。

また、公式アプリを使えば、カードレスで利用できるのも便利なポイントです。

ただし、SMBCモビットには、無利息期間は設定されていないので、注意するようにしてください。

レイクALSA

レイクALSAは、他社に比べて無利息期間の種類が豊富なのが特徴です。

初めてレイクALSAを利用する人のうち、WEB申込みをした場合に限り、初回契約の翌日から60日間は利息0円で借りることが可能です。

また、WEB申込みではなく電話や自動契約機で申込みをした場合、「30日間無利息」または、「借り入れ額のうち5万円までは180日間無利息」のどちらかを選ぶことができます。

3つを併用することはできませんので、自分に合った方法を活用し、返済計画を立てるようにしてください。

まとめ

駐車場代が支払えない場合の対処法について、ご紹介しました。

財布を忘れた場合や現金が足りない場合でも、不正に出庫したり踏み倒すことは犯罪です。

場合によっては、逮捕に至ることも考えられます。

払うお金がない時は、コンビニでの引き出しや両替、管理会社や交番などにも相談しながら対処すると良いでしょう。

また、プロミスなどの消費者金融からお金を借りるのも1つの方法です。

紹介した消費者金融各社の特色を理解して、無利息期間などお得なサービスを利用しながら、上手に活用するようにしてください。